「パーティー」の検索結果
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全ステータス0の最弱勇者の俺にはどんな攻撃も通用しない。~前世では無能と呼ばれてたが、国王の娘に頼られるまで成り上がる!~
勇者パーティーのお荷物と呼ばれていたルシアス・エンドレス。 彼は魔法も県もまともに使えないが、暮らして行くために必死に他の四人の支援をしていた。 そしてある日目を覚ましてみると、どうやら500年たっていたらしい。 土の中から自力で脱出するとローブに身を包んだ少女とぶつかる。 彼女はオークから逃げているようだったので、勇者の端くれとして一人でも戦ってみることに。 ……そしたらなぜか相手の攻撃を受けてもいたくないし、強力な力を使えるよういなっていた。 自分が寝ていた500年の間に何があったのか、そして自分はなぜここまで強くなったのか。 ルシアスはその謎を探すために冒険を始めた。 しかしいつの間にか国王にもその娘にもものすごい頼られるような存在になったのだが?! 一章の完結は保証します。 カクヨムで投稿しております。
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美女ばかりのパーティーを追放された勘違い付与術師は今日もストーキング行為に励む〜俺を追放したことを後悔させて……えっ、むしろご褒美なんですか?〜
「あなたにはこのパーティーから抜けてもらうわ」 付与術師のクロウはこれで三回目のパーティー追放を告げられた。 女性が苦手なのに美女ばかりのパーティーに入ったのが間違いだった。 毎日付与術師の能力である精神耐性を使って耐えてきたのに……。 だからクロウは奴らに復讐することを……ストーキングして直接嫌がらせすることを誓う。 しかし、嫌がらせをしても彼女達は嫌な素振りを見せなかった。 あれ? なぜだ……。 「なぜあいつらは俺のストーキングを喜んでいるんだ!?」 勘違い付与術師のクロウが追放パーティーをストーカーしているつもりが彼女達にはご褒美になっていた。 主人公は彼女達に嫌がらせできるのだろうか?
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回復術士だと思っていたら、世界で最初の衛生兵でした! ~応急手当しかできないと罵倒され、勇者パーティを追放されたヒーラー。最前線で救うべき命が多すぎて、いまさら戻ってこいといわれても判断が遅い!~
【第10回ネット小説大賞 金賞受賞】 【新人発掘コンテスト 最終選考作品】 【書籍化作業中】 「ちぎれた手足も治せないヒーラーとか、要らないんだよねぇ!」 主人公エイダ・エーデルワイスは、ある日パーティーリーダーであるドベルクに呼び出され、戦力外通告を受ける。 貧民同然として生きてきたエイダは、自分を拾ってくれたパーティーメンバーに恩義を果たすため、甲斐甲斐しく尽くしてきた。 回復術士も聖女も貴重で、後方待機が当たり前の世界で、常に最前線に同行し、彼女は独自の治療を続けてきた。 おかげで仲間たちはいかなる死地からでも生還する英雄として、ついに勇者の地位を得るにいたった。 しかしこの不死身の武勲を、ドベルクたちは自分たちが強くなったからだと錯覚。 応急手当しかできないエイダにまで美味い汁を吸わせたくないと考え、突然の解雇を言い渡したのだ。 そうしてパーティーを追放されたエイダだったが、それでも誰かを助けたいという思いから従軍を決意。 配属された先は亜人たちの混成部隊で、常に死者が増産される戦場、地獄の最前線。 致命を救える聖女はいない。 回復術士のいる後方の野戦病院までは遙かに遠い。 怪我をした仲間が病院に辿り着くまで保たず死んでいく! この世の地獄を目にした彼女は、そこで初めて気がつくのだった。 「ひょっとして、応急手当を施せばもっとたくさんの命が救えるのでは?」 かくして、のちに〝戦場の天使〟と呼ばれることになる少女の奮闘が幕を開ける……! 完結済み!
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優れた婚約者の隣にいるのは平凡な自分──。 ヘルミーナは社交界で、一族の英雄と称された婚約者の「お荷物」として扱われてきた。 婚約者に庇ってもらったことは一度もない。それどころか、彼は周囲から同情されることに酔いしれ、ヘルミーナには従順であることを求めた。 そんな時、あるパーティーに参加して……。 ★第10回ネット小説大賞小説賞受賞。 ツギクルブックス様より書籍2巻発売中です!
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恋愛小説の世界に転生したことに気づいたキルス。彼はせっかくだから舞台を鑑賞しようじゃないかと舞台である学院に入学。しかし入学してみるとメインの登場人物の性格が原作と大きく乖離していたのだ。 「フ、フハハハ! せいぜい殿下が貴女のことを愛しているなんて勘違いをしないことだわね! フハハハ!」 しかも悪役令嬢がアホの子ドジっ子属性でヒーローはバカっぽいという乖離っぷり。 卒業パーティーでは王子が婚約者の悪役令嬢に婚約破棄。原作ではこんな展開はなかった筈だった。 そして婚約破棄された彼女はキルスに向かって愛の告白をかました。一体どうなってるんだよぉ!? モブキャラに転生したツッコミ気質気味の青年とアホの子ドジっ子属性の悪役令嬢のラブコメ。
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ネットゲーム世界にモブ転生して上手くいかず中年になって変な子を拾ってしまった……狂言癖を続けたこの子、はあ!?本当に勇者だったの!?
目が覚めたら目の前に広がるのは俺が楽しんでいたMMORPGの世界だった。 妄想で何度も想像した異世界転生というやつだと思ってこの世界を満喫してやると思ったのが10年前。 MMORPGなめてました…………。 ただの冒険者と同等のステータスとスキルしかなく、戦いのセンスもない俺は10年間生きるのに必死だった。 そんなある日、町の外れに町で有名な忌み嫌われの子供が倒れていた。 前世の良心がどうもそいつを助けろという。 仕方なく助けたらそいつは自分が勇者だと狂言癖を言い出した。 「がーはははっ! 勇者になって俺を養ってくれよ!」 「うん。絶対にお父さんを養うから」 いつの間にか俺の事をお父さんと呼ぶそいつは、10年後それはそれは美しい女性へと成長した。女だったのかお前……。 「はあ!? エリシア!? 本当に勇者だったのか!?」 「だからずっと言ってたじゃん。バカおやじ。私は勇者だぞ?」 はあ!?娘が仲良くしていた難民ガキ共が全員最強才能だぁ!? はあ!?俺の教えが良いから才能が開花しただ!? そんなばかな事があるかああああ! 俺が……俺が勇者パーティーのリーダー?お前らは一体何を言ってるんだ? 「「「「師匠!」」」」 「師匠って言うなあああ!俺は普通の人だぞおおお!」
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【王都最強のクラン誕生!】~戦えないやつはいらん。と追放された『スカウト』は【スカウト】されたので、個性派メンバーと共に超絶サポートします~
「朝早くからすまんな。エステル。お前は今日限りでこのパーティーを抜けてもらう。今までご苦労様」 主人公のエステルはパーティーのリーダー、グラン=デルタニアに呼び出されいきなり追放宣言をされた。 理由はもっと強い仲間を探している。だから弱いお前はいらないんだよ。と簡単な理由。そして更に「お前のジョブはなんだ?『スカウト』だろ?なら尚更役立たずじゃねぇか。時代遅れなんだよお前のジョブは。」 エステルのジョブは珍しい『スカウト』。敵の気配を感じ取り事前に察知したり、罠の発見をしたり出来るジョブ。戦闘ではあまり役に立たない、それでも一生懸命サポートをしていたがエステルの頑張りは誰も認めてくれない。周りからは「時代遅れのジョブ」と思われているだけだった。 しかしエステルはダンジョン攻略に必要な『危険回避』『マッピング』『罠解除』『索敵』『開錠』『アイテム係』すべての能力を持ち合わせているサポートマスターだった。彼女が不得意なのは『戦闘』だけ。 今までの給料「銅貨2枚」を握りしめ、貧民街に行き、そこで『妖精の隠れ家』と呼ばれる酒場を経営している、元冒険者のマスター アリシア=フォン=ルーザリアと出会うのだが……。 この物語は今時珍しいジョブの『スカウト』のエステルがスカウトされ新たな『妖精の隠れ家』で、「おしゃべり陽キャのアサシン」「怪力の破壊魔少女」「腰痛持ちの剣聖」「超絶美少女の男の娘クレリック」……etc 超絶個性派な仲間たちと成り上がっていくファンタスティックストーリーです!
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魔導士ディーラー 勇者パーティーから追放されたのでへっぽこ白魔導士と世界を救うそうです。
魔王軍との戦いで満身創痍の勇者パーティにおいて、最も重要な役職は魔導士(ヒーラー)だ。 魔物討伐に明け暮れた勇者たち戦闘部隊を後方で回復サポートする彼らの負担を減らすため魔力の供給、魔法石の加工、魔導具の分配を生業とした魔導士ディーラーがパーティーに帯同していた。勇者パーティーの黒魔導士に見初められた魔導士ディーラーのムートだったがコストの割に貢献度が低いとパーティーを追放され契約も破棄されてしまう。 ムートはわずかに残った魔法石と魔道具を携えて馴染みのある魔道具メーカーに再就職をするため帝都へ向かうことにした。 だが、その道中でゴブリンに襲われている冒険者パーティーを見つけてしまい…… そしてムートが抜けた勇者パーティーは新たに魔導士ディーラーを迎えるが…… サポート役のサポートを生業とする魔導士ディーラーに焦点を当てた奮闘お仕事アドベンチャー。
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有名な超巨大企業瀬川グループの人気ホテル『桜花ホテル』は入口にある樹齢数百年の桜の木がシンボルの高級ホテルである。 『桜花ホテル』では瀬川グループの次期社長が発表されるパーティーが催されると多くの招待客とマスコミがそのホテルに訪れた。 パーティーの始まりの挨拶で次期社長を発表すると同時に、社長は崩れ落ち息を引き取った。 混乱の中で生きる道を決めたある男の子の出会いと別れの物語。
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とある城で行われた、とあるパーティー。 「――シャーロット、君との婚約破棄を宣言する!」 王太子であるリンジーは、自身の婚約者にそう宣言した。 シャーロットは大きく目を見開いて、「なぜですか、リンジー殿下!」と声を荒げた。リンジーは目を伏せて、隣に居る令嬢、ローズマリーの肩を抱いてさらに言葉を続けた。 「君は南の大陸へ行くことになった。今すぐに、この国から出て行きたまえ」 シャーロットは耐えきれないように肩を震わせて、パーティー会場から出て行った。その姿を、リンジーは目元を細めて彼女の背中を見つめていた。 「本当に宜しいのですか、殿下」 「ああ、……君も、すぐにこの国からすぐに逃げるべきだ」 パーティーが終わってから声を掛けてきたローズマリーに金貨の入った袋を渡し、そう言うリンジー。 ――せめて、シャーロットが南の国につくまでは、何も起きませんように。 ※アルファポリス様・カクヨム様・小説家になろう様にも投稿してます。
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