「パーティー」の検索結果
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【本編完結】一家の恥と言われていた令嬢は嫁ぎ先で本領発揮する
ベイディ公爵家の次女である私、リルーリアは貴族の血を引いているのであれば使えて当たり前だと言われる魔法が使えず、両親だけでなく、姉や兄からも嫌われておりました。 婚約者であるバフュー・エッフエム公爵令息も私を馬鹿にしている一人でした。 お姉様の婚約披露パーティーで、お姉様は現在の婚約者との婚約破棄を発表しただけでなく、バフュー様と婚約すると言い出し、なんと二人の間に出来た子供がいると言うのです。 責任を取るからとバフュー様から婚約破棄された私は「初夜を迎えることができない」という条件で有名な、訳アリの第三王子殿下、ルーラス・アメル様の元に嫁ぐことになります。 実は数万人に一人、存在するかしないかと言われている魔法を使える私ですが、ルーラス様の訳ありには、その魔法がとても効果的で!? そして、その魔法が使える私を手放したことがわかった家族やバフュー様は、私とコンタクトを取りたがるようになり、ルーラス様に想いを寄せている義姉は……。 ※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
109クル
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私、イルムヒルト・リッペンクロックは学院1年生。2年先輩の卒業生に招かれ、王宮で開かれる学院卒業パーティーにやってきました。でも、王宮には『アレ』がいるから、なるべく人目につかず、目立たないようにしています。それなのに、会ったこともない第二王子殿下が、なぜ大声で私を呼ぶのですか!? まあいいです。降りかかる火の粉は全力で払っていきます! ※2023/08/23に、プティルブックスより書籍版の1巻が発売となりました。 書籍版は、WEB版より大きく加筆しています。
9クル
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聖女としての力を受け継ぐアリス・アンリゼットは第一王子であるクリスと婚約をしていた。 しかし、ある日をきっかけに聖女としての力を発動できなくなったアリスに対し王立魔法学院の卒業パーティーでクリスに婚約破棄を突き出されてしまう。 しかも、クリスの次の婚約者は妹であるアリアが選ばれた。そんな状況が掴めないままのアリスに思いがけない縁談を持ちかけられることになったが…
0クル
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猫獣人のロジータ、10歳。 冒険者登録して初めての仕事で、ダンジョンのポーターを務めることになったのに、 なぜか同行したパーティーメンバーによって、ダンジョンの中の真っ暗闇の竪穴に落とされてしまった。 「なーんーでーっ!」 落下しながら、ロジータは前世の記憶というのを思い出した。 ただそれが……前世だけではなく、前々々々世……4回前? の記憶までも思い出してしまった。 ここから、ロジータのスローライフを目指す、波乱万丈な冒険が始まります。
31クル
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魔王城近くのNPCは勇者に『お引き取り願います』〜勇者が10年間も魔王討伐に来ないので、俺が魔王を倒しておきます〜
日々、激化する人類と魔王の戦い。 勇者パーティーを筆頭とする人類連盟軍は戦線を押し上げ、遂に魔王討伐『最終拠点』の街"テニオス"にまで到達した。 主人公の少年"ルディ・ド・オル"はテニオスで戦死した父親に代わり—— "選ばれ者"にのみ扱える"伝説の聖剣" を祀る祠の守護する役目を任される。 そうこうして一年が過ぎ、二年が過ぎ、数年が過ぎた頃……少年にはとある想いが。 『勇者様…来るの遅くない……?』 そんな少年の想いは—— 本作を本来とは違う別の物語へと誘う。 魔族?寝ずに倒してました。 聖剣?何となく持てました。 Lv. ?気付いたら上がってました。 魔王?来るの遅いので倒しました。 主人公を魔王城へ案内するNPCが待ちくたびれて、最強になって、先に魔王を倒してしまったお話です。
0クル
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婚約者を奪った幼馴染(♂)が今度は私に求婚してきました。どうしたらいいですか!?
「レイチェル・ワグナー、今読み上げた諸々の罪により、お前を国外追放とする。そしてこの瞬間をもって、私はお前との婚約を破棄する!」 成人パーティーの席でわたくしは、殿下に断罪追放、そして婚約破棄をされた。 ここまでは、それなりに予想していた。 想定外だったのは、殿下の恋人が私の幼馴染アーサー(男)だったこと。 しかも、アーサーはわたくしの婚約破棄が決まるや否や、殿下を捨ててわたしくしに求婚してきた。 ちょっとなにそれどういうこと!?
2クル
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鮮血の妖精姫は、幼馴染の恋情に気がつかない ~プロポーズされましても、うちは魔力の高い家系ではありませんよ!?~
マリアベル・マニフィカは貧乏伯爵家育ち。 彼女がまだ幼かったころ、領地で魔物が大量発生し、甚大な被害を受けたのだ。 民を守るため私財を投入し、借金までして……。気が付けば、立派な貧乏伯爵家が爆誕していた。 魔法の才に恵まれたマリアベルは、決めた。自分がじゃんじゃん魔物をぶっ倒して領地を守ると。 身なりなど二の次で、戦闘特化型令嬢となったマリアベル。 知らぬ間に「鮮血のマリアベル」なんて二つ名までつけられていた。 しかし、学園入学直後のパーティーではそうもいかない。 見かねた幼馴染・アーロンが用意してくれたドレスを身に纏い、髪を整えお化粧もしてレッツゴー! するとなんだろう!? アーロンをはじめとした周囲の人たちの様子がおかしい! パーティーのその日に、アークライト公爵家嫡男のアーロンからプロポーズまで受けてしまい……? 魔力のつえー女との子供をご所望で!?と勘違いする貧乏娘と、絶対絶対初恋の人を他の男に取られたくない公爵令息の、仲はいいけどすれ違ってる恋愛ファンタジー! このお話は、小説家になろう、アルファポリス、ツギクル、エブリスタ、ベリーズカフェに掲載されています。
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せっかくパーティーの中核を担っていたのに一方的に追放した勇者は間違っていたと気付くも後悔のみ ~とかいう都合の良いたわけた妄想~
『デっカい事こそが良い事に決まってんだろうがテメェらァッ!!!』 ~自称、不当解雇されてしまった追放者:E氏による魂の主張~ 「いいか聞け! よく聞けテメェらッ!! 昨今、巷じゃあやれ貧乳だやれ無乳だツルペタだと崇め奉るような連中も珍しくなくなったこの情勢がっ、いかに危険かわかってんのか?! 旧来の原初たる巨乳派閥がその発言権を抑え込まれようとしているんだぞ!!? しかも、しかもだっ。声高々に叫ぼうものなら批判を食らい、その息の根を止めんとするまで罵倒を続ける層が幅を利かせて大らかさが失われ始めているこの現代ッ!! 俺はこのままではいかんとっ、いかんと立ち上がらねばならんのだからならんのだッ!!! もうそうなってしまっているんだよ!! テメェらも志を同じくする徒であるならば、黙って俺の後ろを走れッ! 死なば諸共にィ! 玉砕してもその果ての栄光の礎となれ! それがァッ――」 ・この作品はカクヨム様でも掲載しています。
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魔王討伐を目指す、固い絆で結ばれた、勇者パーティー。戦闘中は、お互いを信頼しあい、普段は、冗談を言って笑いあう、理想的とも言える関係。しかし、そんな彼らに災難が降りかかる。果たして、これを乗り越え、魔王を討伐できるのだろうか?
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とある学園の卒業パーティーで、私――エリカ・レームクールは、婚約者である第一王子ダニエル殿下に 「エリカ、きみとの婚約破棄を宣言する!」 と、言われた。彼の隣にはアデーレ・ボルク男爵令嬢がいて、勝ち誇ったような表情を浮かべていた。 「かしこまりました、お幸せに!」 私の祝福の言葉は、彼らにとってとても意外なものだったらしい。 ありがとう、アデーレ・ボルク男爵令嬢。この人の心を奪ってくれて! 毎年一回は浮気相手といちゃいちゃしているところを見せつける男性なんて、私は必要としていませんので! 笑顔でそう言うと、アデーレがわなわなと震えていたのが見えた。 とりあえず、婚約破棄イベントは終わったのだから、次の婚約者を探さないとね。今度は浮気をしない、一途な人が良いわ。 ――そう考えていたら、お父さまに紹介された男性がなんと私の好みにぴったり当てはまっていて、一目惚れをしてしまった。 さらには、彼も私のことを一目見て気になっていたようで……? あれ? もしかして、私……幸せになれるんじゃないの? ※アルファポリス様、カクヨム様、小説家になろう様にも掲載しています。
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