「パーティー」の検索結果
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俺が中学生の頃からはまっているVRMMO-Rゲーム、 とても相性が良く中3の春には上級レベルまであがり、そのままトップクラス入りをめざしていた。 しかし、現実世界では高校受験を控え、成績が今一歩だったためレベルアップを一時中断し、 受験勉強に専念。 高校合格と同時にゲームを再開したが、 朝起きると、ダンジョンが現実世界に存在していた。 4月から通うはずの高校も、ダンジョン関係も前の世界と大きく変わっていた。 俺と同じ境遇者は俺を含めたった数人。 ゲームと違うところは、俺達境遇者のレベルが異常に高すぎる事。 超絶クール美人で男前な最強のリーダーと高嶺の花だった強者の幼馴染と ちょっと強い俺の3人はレベルを隠しながら、正体がばれないように、 ゲーム世界と現実世界のギャップを埋めながらダンジョンを探求(攻略)していく。 ある時、他の冒険者(探求者)を助けたところ、 正体を隠して助けたその恰好から、 自分では納得のいかないパーティー名がつけられた。 なんとかその名前から脱却しようと試みるがうまくいかず、 そのうちそのパーティー名が有名になり、 偽者まで現れてしまう。 リーダーや幼馴染はそのパーティー名を変えるつもりもなく、 妹までが・・・ さらに、トッププレイヤーとして有名なエロ美人のプレイヤーからは・・・・・・ 高校でのレベルを隠した活動と、 境遇者3人の活動と、 そんなパーティー名での活動を 続けながら成長(探求)していく物語。
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禁忌解呪の最強装備使い~呪いしか解けない無能と追放されたが、即死アイテムをノーリスクで使い放題~
ある日、解呪しかできないレイクは、用無しになったとパーティーから追放される。 そのままSランクダンジョンで置き去りにされるが、隠し部屋で呪われた即死アイテム【呪い魔神の指輪】を見つけた。 一息で世界を焦土にするという魔神(銀髪美少女)から、使うと死ぬ呪われた即死アイテムは、解呪を持つレイクだけが使えると聞く。 その後、相手を即死させる【悪霊の剣】、あらゆる攻撃を666倍にして跳ね返す【怨念の鎧】、身体能力と魔力を666倍にする【悪魔のポーション】などなど、世界最強のアイテムをどんどんゲットしていく。 やがて、のんびり生きたいレイクは、「傭兵として気楽に暮らす」ことに。 しかし、そんな思惑とは別に、次々と依頼がやってくる。 「冒険者が凶暴なモンスターの封印を解きやがった」 「勇者が防御結界の暗号を魔族に教えちまった」 「賢者が禁断の魔法を使って国が滅びそう」 レイクは全てを完璧に、秒で解決していく。 いつしか【呪いの傭兵】のウワサは王国中に広がり、ギルドマスター、大聖女、王様にすら崇められる存在になってしまう。 やらかしマンたちは、その正体がレイクだと知らず、ペコペコしてはすがりつく。 世界最強のお気楽傭兵は、今日もまた誰かのフォローを頼まれる。 ※カクヨム様、ツギクル様でも掲載中です。
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【完結】さみしがりやの男爵にはもううんざり!後悔しても遅いです
望まぬ結婚が嫌で家を飛び出したエミリア・ソーンの家出資金はそろそろ底をつく寸前だった。だが、なんとか占い師(?)として貴族のパーティーに潜り込むことで、小金を稼ぐことに成功。 それから、あることがきっかけでシルヴェスタ・バーチと親密な関係になるのだが、彼はかなりの"さみしがりや"。 エミリアは当たらない占いより、その話術と観察眼で仕事が増えるようになっていた次第にすれ違う二人……ある日、他の女の影に気付いてしまった。彼女には裏があると見抜いていたエミリアは、彼に忠告するのだが、「君は一人でも生きていけるが、彼女は自分を必要としてくれる」と言って聞く耳を持たない。 それならもういい、と吹っ切れたエミリアは次第に運命が好転していくものの、シルヴェスタの方はそうでもなくて……? ※アルファポリス、小説家になろうにも掲載しています。 ※ 『他人に流されやすい婚約者にはもううんざり! 私らしく幸せを見つけます』の続編のようなもので、こちらは"独り身同盟"のシルヴェスタ・バーチがメインのお話です。どちらかだけでもお楽しみ頂けると思いますが、両方読んでいただけたら嬉しいです。
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チートスキル『追放されるほど強くなる』を持つ俺、聖人達のパーティーに拾われる 〜頼むから早く俺を追放してくれ〜
俺、エテルノ・バルヘントには『追放されるほど強くなれる』というスキルが備わっている。 自身に備わったこのスキルに気づいてからというもの、数多くの悪人パーティーを追放されて復讐を済ませた俺は今、あと少しで最強の冒険者になれるところまで力をつけていた。 そして運良く、良い噂を聞かないSランク冒険者パーティーに入ることが出来たのだが…… おかしい。 このパーティーのメンバー、噂よりもずっと善人すぎるのである。 俺だけが荷物持ちをするのは許さない、 困っている人がいたらすぐに助ける、 決して俺の事をバカにしない。 今まで居たパーティーと比べたら聖人の集まりにしか見えないのだ。 もうお前らが良い奴らなのは分かった!だからそろそろ俺を追い出してくれ! いかにして追放されるか、いかに自分がこのパーティーに必要ない存在だとアピールするか。 全ては最強の力を手に入れるために、エテルノは今日も模索していく……! 小説家になろう にて連載中です。
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殿下、真実の愛を見つけられたのはお互い様ですわ!吸血鬼の私は番いを見つけましたので全力で堕としにかかりますから悪しからず
「アドリエンヌ嬢、どうか……どうか愚息を見捨てないでくださらんか?」 ここガンブラン王国の国王は、その痩せた身体を何とか折り曲げて目の前に腰掛ける華奢な令嬢に向かい懸命に哀訴していた。 「国王陛下、私は真実の愛を見つけてしまったのです。それに、王太子殿下も時を同じくして真実の愛を見つけたそうですわ。まさに奇跡でしょう。こんなに喜ばしいことはございません。ですから、そのように国王陛下が心を痛める必要はありませんのよ。」 美しい銀糸のような艶やかな髪は令嬢が首を傾げたことでサラリと揺れ、希少なルビーの様な深い紅の瞳は細められていた。 「い、いや……。そういうことではなくてだな……。アドリエンヌ嬢にはこの国の王太子妃になっていただくつもりで儂は……。」 国王は痩せこけた身体を震わせ、撫でつけた白髪は苦労が滲み出ていた。 そのような国王の悲哀の帯びた表情にも、アドリエンヌは突き放すような言葉を返した。 「国王陛下、それはいけませんわ。だって、王太子殿下がそれをお望みではありませんもの。殿下はネリー・ド・ブリアリ伯爵令嬢との真実の愛に目覚められ、私との婚約破棄を宣言されましたわ。しかも、国王陛下の生誕記念パーティーで沢山の貴族たちが集まる中で。もはやこれは覆すことのできない事実ですのよ。」 「王太子にはきつく言い聞かせる。どうか見捨てないでくれ。」 もっと早くこの国王が息子の育て方の間違いに気づくことができていれば、このような事にはならなかったかも知れない。 しかし、もうその後悔も後の祭りなのだ。 王太子から婚約破棄された吸血鬼の侯爵令嬢が、時を同じくして番い(つがい)を見つけて全力で堕としていくお話。
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主人公の少年は両親の仕事の都合で、伯母の一家に預けられていた。 ところがこの一家、とんでもないクズだったのだ。 同盟国で起こった爵位簒奪未遂事件がきっかけで実は高位貴族だった主人公の従兄弟による【なりすまし】や【転生乙女ゲームヒロイン】による逆ハーレム攻略はドミノ倒しに崩壊、主人公に前世の記憶を蘇らせる。 同盟国に留学したら【自称勇者パーティー】の起こした事件に巻き込まれ、【乙女ゲーム】はまだ終わっていなかった事に気づく。 【逆異世界転移】に【婚約破棄騒動】etc 果たして主人公は学院(学園)卒業までに事件を全て解決出来るのか?
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追放された最強テイマーはお金がない!だって魔物倒せないし。~龍もゴブ達も使い魔にしてやたら仲間が増えるんだけど…やっぱお金より愛と友情でしょ !
前友シリーズは3話~主人公を追放したボルトの行く末の物語。 タイトルから探して飛ばし読みしやすくしてあります。 着のみ着のままで愛剣も大切なアイテムも取り上げられて放り出され、行く宛も拠り所も、希望すらない主人公のテイマーリョーマ。 リーダーボルト、君の都合で捨て猫のように追放しておいて、自分の欲望の赴くままにハーレムへまっしぐらですか ? Sランクパーティー、ラビアンローズは僕無しで大丈夫なのでしょうか ? そのメンバーでやりたい放題の冒険、やれるものならやってみろと思います。 俺がどれだけ苦労したかお前らには一生わかんねえよ !! と言いたいリョーマですが、物語の中ではとても優しい少年です。 裸同然で追放され、リョーマは人と一線を置くように、町から離れた恐ろしい魔物あふれる森に居場所を求めます。 いつからかテイムマスターの称号を得ていたリョーマは魔物達とのやり取りで、更に成長することができたのです。 今の漫画やライトノベルって、とにかくチートな人が斬って斬られて血が出て、簡単に首や腕がとぶ。何人も何百人も殺して殺されて、最後まで生き残れば、敵を殺し尽くせば読者は楽しいのでしょうか ? 世界中の人々は血を見たいのですか ? 敵に勝てばそれで良いのでしょうか ? 若い人が毎日普通に殺戮シーンばかりを見ていたら、現実社会における殺人のハードルが下がってしまわないかとても心配です。 僕はいつも、血の出ない面白い漫画を探すのですが中々見つかりません。 だから、この作品には僕のそういう考えが良く出ていると思います。 その分、盛り上がりに欠けて興奮できないところをどうやって盛り上げるのかは難しいですが…… 是非とも、残酷なシーンをできるだけ少なくした、このほのぼのとした物語をお楽しみ下さい。
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マキシマムアーム~俺と委員長が転移した世界はとことん俺たちに優しくない。だからって見捨てるのはお断り~
主人公鬼柳彗と明星美麗が迷い込んだ世界は異世界だった!? そこで出会った神龍の導くままに冒険者になったら、それはそれは大変で…。 勇者パーティーへの勧誘?知らん。ハーレム系主人公?お断りだ。 鬼柳彗が守るのは、たった一人の恋人だけ。 さあ、国だかなんだか知らねえが全面戦争だ
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ハズレスキル【魔物生産】は倒した魔物を無限に作り出せて勝手に成長するチートスキルでした!〜友達だった男にパーティー追放されたけど女だらけの騎士団に雇われたのでストレスフリーなスライム無双を始めます!〜
「アルト。お前のような役立たずは俺のパーティーには必要ない。出て行ってくれ」 俺とカインは昔からの友人で、ともに冒険者になろうと誓い合った仲だ。しかしFランク冒険者である俺は若くしてSランクに昇格したカインにパーティーから追い出されることになる。 故郷に帰った俺だったが何もかもが嫌になり、家に引きこもるようになっていた。数ヶ月のときが経ち、俺の前に女騎士が姿を現す。 「――勇者アルト! キミにはぜひとも私たちと一緒に、魔物と戦ってもらいたい」 「あなたにしか出来ないことです。どうか、私たちに力を貸してはもらえませんか?」 ん? 俺が勇者だって? 何のことか分からないまま、俺は女騎士に戦場へ連れて行かれてしまう。 だが、俺には【魔物生産】というスキルがあった。冒険者時代にはまともに使わせてもらえなかったスキルだが、引きこもっている間にひっそりと練習していた。 「……アルトさん。これ、気のせいかもしれないんですけど、スライムたち連携して戦っていませんか?」 「よく分かったな。あいつらには役割があって、主に四つに分かれてる。陽動・防御・攻撃。そして、司令塔。まあ、司令塔が居なくてもあいつらは意識的に繋がってるから何の問題もないけど」 「アルトさん。もしかしてあのスライムの群れ、私たち騎士団より強いのではないでしょうか?」 「かもしれないな。あいつら、魔物を倒すたびに強くなってるし」 俺は自分の魔力を消費して千に迫る数のスライムを作り出し、数百を超える魔物の群れを一気に殱滅する。そして俺は女騎士たちと行動をともにするようになった。 そんな俺とは裏腹に、俺をパーティーから追放したカインは、暴力事件を起こしたせいで牢屋に収監されていた。 これは役立たずだとパーティーから追放された俺が女だらけの騎士団に雇われて、魔物に日常を脅かされている人々を助ける英雄譚。 この作品は小説家になろう、アルファポリス、ノベルバにも投稿しています。
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無生物なら何でもテイム【+擬人化】~無能テイマーと言われパーティー追放された僕のテイム対象は、まさかの『無生物』!Sランクダンジョンだろうが伝説の聖剣だろうが、物なら何でもテイム【+擬人化】する!~
「おい、無能<テイマー>のアイト・メニエン。お前はたった今、俺たちのパーティーから追放だからな。早く消えろ」 ある日、クエストが終わった時、アイトはパーティーから追放された。その理由は<テイマー>なのに、スライム一匹テイムできないから。しかし、そんなことはリーダーのボーランたちも当然知っていた。 追放だけでは飽き足らず、アイトをボコボコにした彼らは、雇った理由を告げる。 それは、『単なるストレス解消』のため。 そのまま、ダンジョンに置き去りにされたアイト。襲い掛かるモンスター。このままでは死んでしまう。 「く、くそっ。どうすれば……。そうだ、魔力を込めたら威力が上がるかもしれない」 モンスターを倒すため、アイトは拾った石に渾身の魔力を込めた。そのとき、アイトの真の力が明らかとなる。 アイトのテイム対象は、まさかの【無生物】だった! 石だけじゃない、Sランクダンジョン、伝説の聖剣でさえ、テイム対象だ!おまけに、アイトがテイムした無生物は、必ず擬人化し……。 反対に、アイトを追い出したボーラン御一行。 強いけれど、性格に難がありすぎなメンバーが揃っている。皆のストレスを一身に受けていたアイトがいなくなったので、徐々に仲の悪さが表面化して……。
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