「スキル」の検索結果
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【完結】空飛ぶハンカチ!!-転生したらモモンガだった。赤い中折れ帽を被り、飛膜を広げ異世界を滑空する!-
俺はどうやら間違いで死んだらしい。 女神の謝罪を受け異世界へ転生した俺は、無双とスキル習得率UPと成長速度向上の能力を授かった。 そしてもう一度、新しい人生を歩むはずだったのに…。 まさかモモンガなんて…。 まあ確かに人族に生まれたいとは言わなかったけど…。 普通、転生と言えば人族だと思うでしょう? でも女神が授けたスキルは最強だった。 リスサイズのモモンガは、赤で統一された中折れ帽とマント。 帽子の横には白い羽を付け、黒いブーツを履き腰にはレイピア。 神獣モモンガが異世界を駆け巡る。
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ラスボスごはん ~転生してダンジョンのラスボスを押しつけられたので、最下層奥地でおいしいごはん作ります!~
いたって普通の会社員だった主人公・小鳥遊蒼太(32)は、ある日横断歩道に突っ込んできたバスに跳ねられて死亡。 気がつくと、真っ白な空間にいた。そして。 「実は今、ラスボス補充が間に合ってなくて……ちょうどよかったです!」 「つよつよ特殊スキル5つ、それから追加で好きなスキルを5つ選ぶ権利を与えます」 「ラスボス専用スペースは好きに使って構いません。それじゃ、頑張って長生きしてくださいね!」 と、カタログとともにダンジョン最下層奥地へと転生させられてしまう。 ラスボスといえば、一般的にはいつか勇者によって倒されてしまう存在。 だがしかし。 「絶対死にたくねえええええええええええ!!!」 そこで蒼太は、ダンジョンの最下層奥地で”あること”を始めることにした――
61クル
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追放騎士のダンジョン商売: 〜外れスキル《空中床》は生産系&内政スキル!? 未開拓迷宮の真上に商店作って素材を売りまくってたら大きな街が出来たけど色々もう遅い〜
「《空中床》って魔物の狩猟罠にも物資運搬にも使えるのか!?」 ……… 託宣の儀にて、"空中に床を作るだけ"、というクソスキルを授かった新米騎士、アルバ・セコールジュカ。 同僚たちから「施工床野郎!」と馬鹿にされ。 濡れ衣を着せられて、帝国騎士団を追放され。 辺境の流刑島の名ばかり騎士へと左遷されてしまう。 「犯罪者と亜人族と難民しかいないのかよ……人生詰んだ……」 やけっぱちになったアルバは、しかし、流刑地で未開拓ダンジョンを発見してしまう。 そしてあることに気づいた。 ――待てよ、この迷宮の入り口をふさいでしまったら、俺しか入れないんじゃないか? ――というか、《空中床》って実は、超有能スキルなのでは……? 「閃いた、商売しよう」 そう、《空中床》はクソ便利なのだ。 ダンジョン攻略においては、透明な壁を作って魔物の侵入を阻んだり、罠を作ったり、洞窟の崩壊を防いだり、空中に自由自在に地形を作れて、もうやりたい放題。 重い物資もほぼ重さゼロで運搬出来て、泥だらけの悪路や沼地もへっちゃら、何となれば雨避けも簡単だし、馬車運搬がチート級に発展、というか空中床は転覆しないし、航海貿易も馬鹿馬鹿しいぐらい簡単になってしまう。 用水路も簡単に作れる、巨大建物も自重を気にしなくて高層化できる、塩田作りも水耕栽培も全部空中床でやる、日光が必要な作業は海の上の空中床で全部へっちゃら、工業生産も交易も大躍進。 邪魔なものは空中にポイ。面倒な奴は空中からポイ。 流刑島なのに、気が付けば帝国中から、いや帝国を超えて有能な人材がどんどん集まってくる。 「領地経営は丸投げでもいいや、俺は迷宮探索して、旨い食材食べて、素材集めて、冒険スローライフってやつを謳歌したいし」 ハクスラだけやりたい騎士と、いろいろ振り回される周囲のハチャメチャ成り上がり&領地開拓&冒険ファンタジー。
4クル
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【完結済み】 ——彼の罪はなんだったのか—— 世界に魔物や魔族が現れ、人間は授かった魔力とスキルを用いて争う。 教師になりたかった佐久間優人は、魔境臨界から一変して戦いに巻き込まれていく形となる。 流されるがまま、佐久間が辿り着いた先で、彼は何を得て、何を失っていくのか。 誰もが彼になり得た筈なのに。 全十二章の短編小説。
0クル
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レベル0の無能探索者と蔑まれても実は世界最強です~探索ランキング1位は謎の人~
自然破壊が進む地球に対して女神は人々に試練を与えるために世界のあらゆる場所に『ダンジョン』を出現させ、『期間内に探索ランキングで一定数値を残さなければ人間は滅びるでしょう』と言い残した。 残された人々はダンジョンを攻略する『探索者』を募り、世界は探索者優遇の時代に入る。 そんな中、永遠のレベル0と蔑まれた鈴木日向は、クラスメイトのイジメによって不思議なダンジョンに落ちる。 レベルが0から上昇しない日向だったが、実はレベル上昇しない代わりにスキルを無限に獲得できる力を持っていたのだ。 日向は帰りを待っている妹のために、あらゆるスキルを獲得して謎のダンジョンを攻略して最強探索者となる。 「あれ? 探索ランキングの1位の人、名前が表記されてない?」 謎のランキング1位の登場により、世界は大きく変わっていく。もちろん――――――日向の生活も。
749クル
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外れスキルで異世界版リハビリの先生としてスローライフをしたいです。〜戦闘でも使えるとわかったのでチーム医療でざまぁすることになりました〜
【ファンタジー小説大賞に参加作品。投票よろしくお願いします】 使い方がわからないスキルは外れスキルと言われているこの世界で、俺はスキルのせいで家族に売られ奴隷となった。 そんな奴隷生活でも俺の面倒を見てくれる第二の父親と言える男に出会った。 だが、その男も俺が住んでいる街の領主に殺されてしまった。 俺は領主に復讐心を抱きながらも徐々に体力が落ち、気づいた頃には十歳という若さで亡くなった。 しかし偶然にも外れスキルを知っている男が俺の体に転生したのだ。 これでやっと復讐ができる……。 そう思った矢先、転生者はまさかのスローライフを望んでいた。 外れスキルだったスキル【理学療法】で本職の理学療法士がスローライフを目指すといつのまにか俺の周りには外れスキルが集まっていた。 スローライフを望んでいる主人公が外れスキルの集まり(チーム医療)でざまぁしていく?物語だ。 ファンタジー小説大賞に参加しています。 投票して頂けると嬉しいです! ※ダークファンタジー要素あり ※わずかに医療の話あり ※ 【side:〇〇】は三人称になります 手軽に読めるように1話が短めになっています。 コメント、誤字報告を頂けるととても嬉しいです!
0クル
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人形嫁との純愛は、異世界でも貫けるのか ~俺のスキルはお人形遊び!?~
人形少女"紗雪"を一途に愛する青年。 前世で貫いたドールとの純愛に、異世界で襲い掛かる生身の女性への愛という誘惑! 青年は一途な愛を貫けるのか、それとも、誘惑に負けてしまうのか。 でも、俺の能力は"お人形遊び"!? ちょっと人には言いづらいスキルでも、異世界を精一杯に生きていきます! ブラックなIT営業ライフから、気ままな異世界ライフへ。その果てに彼はどんな愛を得るのか、あるいは失ってしまうのか!? "感情を持たないはずの人形"を愛した前世。その愛を貫こうと決めた今生。 今生で出会った、人らしい感情を表すことができない、"人形のようになった天使の少女" 自分の愛の有り方に抱く疑問との折り合い。 異世界恋愛+異世界転移をテーマに、前作から一転、"気軽に読みやすく"を意識してみました。
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作業厨から始まる異世界転生~レベル上げ?それなら三百年程やりました~
俺の名前は仲山佑輔(なかやまゆうすけ)。作業ゲーが大好きなアラフォーのおっさんだ。みんなからは世界一の作業厨なんて呼ばれてたりもする。 そんな俺はある日、ゲーム中に心不全を起こして、そのまま死んでしまったんだ。 だけど、女神さまのお陰で、剣と魔法のファンタジーな世界に転生することが出来た。しかも!若くててかっこいい身体と寿命で死なないおまけつき! 俺はそこで、ひたすらレベル上げを頑張った。やっぱり、異世界に来たのなら、俺TUEEEEEとかやってみたいからな。 まあ、三百年程で、世界最強と言えるだけの強さを手に入れたんだ。だが、俺はその強さには満足出来なかった。 そう、俺はレベル上げやスキル取得だけをやっていた結果、戦闘技術を上げることをしなくなっていたんだ。 レベル差の暴力で勝っても、嬉しくない。そう思った俺は、戦闘技術も磨いたんだ。他にも、モノづくりなどの戦闘以外のものにも手を出し始めた。 そしたらもう……とんでもない年月が経過していた。だが、ここまでくると、俺の知識だけでは、出来ないことも増えてきた。 「久しぶりに、人間に会ってみようかな?」 そう思い始めた頃、我が家に客がやってきた。
11クル
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ハズレスキル《創造》と《操作》を持つ俺はくそみたいな理由で殺されかけたので復讐します〜元家族と金髪三人衆よ!フルボッコにしてやる!~
ハルドン伯爵家の三男として生まれた俺、カインは千万人に一人と言われている二つのスキルを持って生まれてきた。だが、その二つのスキルは〈創造〉と〈操作〉というハズレスキルだった。 そんな俺は、ある日、俺を蔑み、いじめていたやつらの策略によって洞窟の奥底に落とされてしまう。 「何で俺がこんな目に……」 毎日努力し続けてきたのに、俺は殺されそうになった。そんな俺は、復讐を決意した。 だが、その矢先…… 「ど、ドラゴン……」 俺の命は早々に消えそうなのであった。
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ネットゲーム世界にモブ転生して上手くいかず中年になって変な子を拾ってしまった……狂言癖を続けたこの子、はあ!?本当に勇者だったの!?
目が覚めたら目の前に広がるのは俺が楽しんでいたMMORPGの世界だった。 妄想で何度も想像した異世界転生というやつだと思ってこの世界を満喫してやると思ったのが10年前。 MMORPGなめてました…………。 ただの冒険者と同等のステータスとスキルしかなく、戦いのセンスもない俺は10年間生きるのに必死だった。 そんなある日、町の外れに町で有名な忌み嫌われの子供が倒れていた。 前世の良心がどうもそいつを助けろという。 仕方なく助けたらそいつは自分が勇者だと狂言癖を言い出した。 「がーはははっ! 勇者になって俺を養ってくれよ!」 「うん。絶対にお父さんを養うから」 いつの間にか俺の事をお父さんと呼ぶそいつは、10年後それはそれは美しい女性へと成長した。女だったのかお前……。 「はあ!? エリシア!? 本当に勇者だったのか!?」 「だからずっと言ってたじゃん。バカおやじ。私は勇者だぞ?」 はあ!?娘が仲良くしていた難民ガキ共が全員最強才能だぁ!? はあ!?俺の教えが良いから才能が開花しただ!? そんなばかな事があるかああああ! 俺が……俺が勇者パーティーのリーダー?お前らは一体何を言ってるんだ? 「「「「師匠!」」」」 「師匠って言うなあああ!俺は普通の人だぞおおお!」
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