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ひきこもりなんて嘘だった  

らんた

犯人は日本社会、お前だ！ ※カクヨムにも公開しています。

ペット霊園で町おこし  

らんた

ぼっちでもコミュ障でもひきこもりでも社会参加したい。 あるんです！！　それが墓守職！！ このドラマはペット霊園を中心に社会参加したい者が引き起こしたドラマである。 ※カクヨムでも公開しています ※序編は様々な人が主人公となる物語です。 ※メインヒロインは本編（本章）から登場します ※カクヨム「賢いヒロイン」コンテスト最終選考作品

レンホイの丘  

らんた

デンマークには竜と少女の愛の民話があった。 中世から伝わる民話を創作したもの……。 ※カクヨムでも掲載しています。 ※絵本化を希望します ※伝説の原文も掲載しています（デンマーク語）。

人形姫アネットの逆襲　婚約破棄・追放からの逆転人生の答えは魔導石にあった！  

らんた

何をやってもダメな令嬢アネットは魔導学院に放り込まれたあげくに高等課程内部進学に不合格。婚約も破棄され貴族の身分も剥奪された上で山奥で隠者生活を余儀なくされる。 見えて来る人生の破滅フラグ。 そんな人形姫と呼ばれた彼女に手を差し伸べる者が現れた。 彼女を中心にグルニエ大陸の歴史が動く！ ※なろう/カクヨム／アルファポリス版どれもお好きなものを選べます（リンク先はアルファポリス版）

ベルダーシュの勇者  

らんた

何をやってもダメな奴ロインがベルダーシュの勇者になって人生が豹変する！！ 北米ネイティブアメリカンの諸部族は何をやってもダメな子に試練を受けさせる。試練を突破した者に限って性別が第三の性・第四の性としたうえで部族のナンバー２の魔術師に昇格させる風習があるのだ！ ロインは突然ベルダーシュとなって突然ちやほやされ強大な魔力を手に入れる！！ ベルダーシュは仮面をかぶることで巨獣に変化して戦うこともできる！ そんな時に蠢く闇のベルダーシュ。彼らは何が目的なのか？やがてロイン達は闇のベルダーシュ達と戦うことになる！ ロインが旅するうちに出会うベルダーシュ達。やがて彼らと共に旅する。その先に見えた光景とは？旅していくうちに見えて来る。巨大な木造建築物が集う街もあれば高層マンションもある！それが当時のアステカ文明・マヤ文明とも違った知られざる北米文明の光景なのだ！ 旅を終えたロインが見た光景とは何か？彼らが口にする「風になる」とはどういう意味なのか？そして一度失ったはずのロインの冒険譚はなぜ見つかったのか？ ヨーロッパが中世だった頃の北米ネイティブアメリカンを舞台にした本格ファンタジー、ここに誕生！ ※カクヨムでも掲載しています

瓜子姫と天邪鬼の冒険譚  

らんた

『瓜子姫と天邪鬼』　この日本全国に広がる様々な昔話の類型をライトノベル化しかつ現代風に解釈したものを作品集としてまとめました。なおPixv小説では各作品を独立作品として公開しています。 ※「おてんば瓜子姫と教育係の天邪鬼」に関しては悪役令嬢ものとしても楽しめるように出来ています。 ※「勇者瓜姫小次郎」に関しては「男の娘」ものとしても楽しめるように出来てます。 ※「百の眼を持った瓜子姫」に関しては「百合小説」ものとしても楽しめるように出来てます ※瓜子姫伝承自体に残酷描写があるため『Ｒ15指定』とさせていただきます。 ※解説を読むことをお勧めします。 ※カクヨムにも公開しています。

若者のライトノベル離れ　約10年で市場半減のショック  

らんた

シャレになって無いよね。実は2016年がラノベ市場第二ピークでライトノベル市場が半減するそうです。 ※2025年5月に2024年の市場額が判明し……2027年頃にラノベ市場額のピークから半減することがほぼ確定しました。このため2020年データから2024年データに変更し、記述内容（主にデータ）も変更しました。ラノベ文庫本に限ると毎年15～20億円ペースで市場額が下落し……ラノベ文庫本市場のピークである2012年のピークから実に-71％で83億円（2024年）という悲惨な結果になりました。 ※しかも2024年のラノベ市場額は2009年のラノベ市場第一ピーク時301億円から184億円と約５分２（-39％）まで下落しました。 ※約10年で半減せずとも違った形でバッドエンドが訪れる可能性大です。本文に追記しました。 ※2023年10月に評論部門で年間１位獲得。読者の皆様にはお礼を申し上げます。 ※2024年1月に「小説家になろう」様でも公開しますがデータ更新はカクヨム様の方が早いです。 ※2024年9月に評論部門歴代６位獲得。読者の皆様にはお礼を申し上げます。

〜異世界魔物大図鑑〜転生したら魔物使いとかいう職業になってしまった俺…とりあえずこの世界の事は何にも知らないので魔物を育てながら図鑑的なモノを作る事にしました  

おーるぼん

主人公は俺、43歳独身久保田トシオだ。 人生に疲れて自ら命を絶とうとしていた所、それに失敗（というか妨害された）して異世界に辿り着いた。 最初は夢かと思っていたこの世界だが、どうやらそうではなかったらしい、しかも俺は魔物使いとか言う就いた覚えもない職業になっていた。 おまけにそれが判明したと同時に雑魚魔物使いだと罵倒される始末……随分とふざけた世界である。 だが……ここは現実の世界なんかよりもずっと面白い。 俺はこの世界で仲間たちと共に生きていこうと思う。 これは、そんなしがない中年である俺が四苦八苦しながらもセカンドライフを楽しんでいるだけの物語である。 ……分かっている、『図鑑要素が全くないじゃないか！』と言いたいんだろう？ そこは勘弁してほしい、だってこれから俺が作り始めるんだから。 ※カクヨムにも同時掲載しています。 ※ファンタジー小説執筆中かつ魔物の設定にお悩みの方、『この魔物はおーるぼんとかいうヤツの所から使っているよ！』のように引用元を明示して頂ければ番外編、本編含め魔物の設定は自由に使用して頂いて構いません。（作中の魔物キャラの設定除く） 僕ので良ければですが、どうぞ気軽にお声がけ下さい。

高嶺の花と本の趣味が被った

夜桜紅葉

本だけが友達の僕は、高嶺の花の鷹祭さんと気持ち悪いくらい本の趣味が合うということが分かった。 そんな僕たちが二人きりでひたすら本を読むだけの話。 小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ＋、pixivでも掲載してます。

元勇者ですが、今では普通の農家を営んでいます ～Sランクパーティーを追い出され、身分を奪われたけど、今は平穏無事に過ごしております～

一ノ瀬　彩音

ある日突然、俺は日本にいた頃の記憶が蘇り、自分がかつて、 Sランクパーティーで最強の勇者と呼ばれていたことを思い出した。 それと同時に、今の自分の置かれている状況についても理解することができた。 しかし、パーティーメンバーに疎まれた俺は濡れ衣を着せられて、 しかも、記憶消去の魔法を施されてこの世界に転移魔法で転移させられてしまっていたようだ。 どうやら今の俺はこの世界ではただの農民らしい……。 しかも、かなり貧しい暮らしを強いられているようで、毎日の生活にも苦労している状態だった。 そんな時に現れた謎の人物に声をかけられたことで、俺の運命は大きく変わっていくこととなった。 それからしばらく経った頃、俺の前に現れた謎の少女との出会いがきっかけで、 俺の人生が大きく変わることになったのだった！ その少女は一体誰なのか？ その謎を解くために俺は再び旅に出ることを決意したのだった。 ※カクヨムでも掲載しております。