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ちゃんと作品の中身を見てくれる人もいるのでしょうが……中身を見たら私のは一目瞭然で下手かも……。負け狸の遠吠えです。
0クル
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短編。ある日ふと出会った、2羽の鳥達の儚い物語。
カラス:町の嫌われ者。片方の翼が白い。
ガチョウ:人に飼われている。片方の翼が黒い。
※カクヨムより転載。https://kakuyomu.jp/works/11773540549210453050クル
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高校一年生の美穂子は鬼王(きおう)と共に、死に逝く人々の元を回る。
そうして美穂子は、死に逝く人の口に、末期の水を含ませて見送る。
美穂子が鬼王と回るのは、現世に縁のない孤独な魂。美穂子が含ませる水は、死者の魂を導く守り水だ。けれど美穂子はいつの頃からか、末期の水を含ませるだけではなく、死者の魂に触れるようになる。
死者の魂に触れ、美穂子は己の身に、現世での辛く苦しい記憶を引き受ける。
憤怒や怨嗟を抱えて逝く事はあまりにも悲しい。美穂子は人々の死に顔を、豊かな笑みへと変えていく。0クル
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――時代は1939年 (昭和14年)
葉月のある日、主人公である菊之助は四年前に亡くなった幼馴染で許嫁である、みよ子が何故か見えるようになる。
菊之助は亡くなった彼女が現れたことを戸惑いながらも、昔のようにみよ子に接していく。――自分の所為で彼女は死んだと自身を責めながら。一方、みよ子はそんな菊之助に想いとひとつの願いを抱いていた。
葉月に長月。霜月に師走。弥生に卯月。
月や時間が過ぎ去ると共に、やがて時代は戦争時に移り変わり、菊之助も兵隊として戦うことになってしまう。
――四年前に止められていた二人の間を繋ぐ花が、今ゆっくりと開いていく。
0クル
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宣伝して、いいねが付いても、なかなか本編やリンク先まで見てもらえていません。でもそれは私も同じです。全部見て回っていたら、自分の創作時間なくなるし……。
いいねの押し合いって、宣伝効果あるのかなと思っていましたが、288いいね・44リツイートを得ても(自己リツイート含む)、リンククリック数10だったことで、やっぱり、いいね集めやフォロー集めに時間をかけてもしょうがないかなと思いました。毎日投稿の見合いっこをしても、興味を持ってくださっているお客様じゃないんだな、と。商品を買う気もない人に、試食を渡して回っても売れないなと。
ならばどうすれば良いのか。それが分からないのです。考えていくと結局、「チャンスを得るなら宣伝」となります。そしてその宣伝効果を得るには、実力……つまり「面白いか、面白くないか」。
シンプルに私の作品は、宣伝投稿を見て、「この先を読みたい!」って思っていただける才能がないということか……。0クル
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東京新宿に本拠地を置く、「球界の掃き溜め」ことプロ野球史上最弱球団東京新宿イディオッツ。
打って凡退、守ってポロリ、投げて炎上と、今日も今日とて本拠地のファンを怒り狂わせるのであった。
※一話完結ですので、どっから読んでも大丈夫です。
※作者的には、最新話から遡って読んで頂くのがオススメです。0クル
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