あなたへのおすすめ
-
12歳の時に婚約者が決まった。
婚約者は20歳のクレイン・ウィルクス次期公爵様。
お父様に連れて行かれて、ウィルクス公爵邸に行くと、公爵様に紹介されたご子息は見目麗しく、銀髪に私と同じ深い緑の瞳に眉間にシワを寄せ、唇はうっすら真横に開き固まっていた。
身長差は何十センチ?というくらい背が高く、ただでさえ小柄な私とはどう見たって釣り合わない。
「どうした、クレイン?エステルが可愛くて言葉もないか?」
「そ、そうですね。可愛らしいお嬢様で…」
「そうか、気に入ったか。クレインも可愛いと思うか」
そして、12歳で20歳のクレイン様との婚約が決まった。
しかしクレイン様は隣国に仕事を兼ねた留学に行くことが決まっており、1ヶ月後には隣国に行ってしまわれた。
それでも、二人の手紙のやり取りは続き、婚約という縁は切れることなく年月は経っていく。
その間にお父様は他界し、ウィルクス公爵様も他界する。
お父様達のいなくなった私は使用人達から小娘扱いをされ、嫌がらせを受け始めていた。
そして、やっと帰って来たクレイン様は…。
0クル
カテゴリー内順位1374位 / 9,553件
ジャンル内順位467位 / 1,777件
(0)
-
燃えるような赤い髪を持つ二十代の女性フラムは、伯爵家の子息と婚約していた。
フラムは長年の夢だった治療院での仕事に就き、恋も仕事も充実した日々を過ごせる──そう思っていたのだが……婚約者オルコの浮気を知ったフラムは、口封じとして連れ攫われ、そこで胸を一突きされてしまう。
けれども、重症で倒れていたところをとある男性に発見され──
その出会いを切っ掛けに、治療院の新人治癒術師だったフラムの運命は大きく動き出していく。
「私は治癒術師ですから。やるしかありません。その為に私はここに居るんです」
これは炎に愛された女性の、愛と命の物語。
【白泉社ジョシィ文庫より電子版発売中】9クル
カテゴリー内順位371位 / 9,553件
ジャンル内順位177位 / 1,777件
(3)
-
子爵令嬢セイディは、ある日婚約者である神殿の神官長の息子ジャレッドに婚約の破棄を告げられる。そして、セイディの聖女の力を「偽物」呼ばわりし、新しくセイディの腹違いの妹レイラを聖女兼婚約者にするという。
その結果、セイディは実家の子爵家を勘当され、正真正銘一人ぼっちになってしまう。
だが、セイディはそれぐらいでへこたれるような虚弱なメンタルなどしていなかった。
勘当された翌日。セイディは騎士団の寄宿舎の世話役のメイドを募集していることを知り――応募した。
元より実家で虐げられ、家事業は完璧だったセイディはすぐに採用され、いつしか騎士たちと仲良くなっていく。
しかし、その反面セイディと婚約を破棄したジャレッドはレイラのわがまま三昧に呆れ、セイディとよりを戻そうと画策していた。
最強の騎士団長やら、おかん気質の副団長。弟気質の新米騎士に、気難しい魔法騎士団の団長。さらには孤高の宮廷魔法使いなども巻き込んで、セイディは無意識のうちに最強になっていく。
♢ ♢ ♢
ゆるっとふわっと設定のお話です。24クル
カテゴリー内順位203位 / 9,553件
ジャンル内順位99位 / 1,777件
(2)
-
ある日突然、昨日までの日常が覆る。
そんな体験、誰にだってある。
例えば、勤めていた会社がなんの前触れもなく倒産したり。
相思相愛だと信じていた相手に裏切られたり。
予期せぬ事故や災害、その他諸々。
明日も続くと信じていた日常が、ある日を境に壊れてしまうことなど、たいして珍しいことではない。
だがその日、広瀬ひろせ 真白ましろの日常が儚くも崩れ去ってしまった原因は、他とは少し違っていた。
「どこよ、ここ!?」
気がつくと突然、見知らぬ部屋の真ん中でへたり込んでいた真白。
そこで出会ったのは、賑やかな青年と、獣耳がにょっきり生えた大柄な男で――……。
0クル
カテゴリー内順位1374位 / 9,553件
ジャンル内順位467位 / 1,777件
(1)
-
母親にも「古い」と言われる『食パンダッシュ』を頑固に続けていたヒトミは王道ラブコメに憧れる青春真っ只中の高校生。
遂にほぼ理想的な出会いをする事が出来たが、果たして運命の相手なのであろうか?
少しづつ大人の階段を登る二人の恋の結末は……!?
※男性も親しみやすい内容となっております。
※作品はアルファポリス様、ツギクル様、note様にも掲載しています0クル
カテゴリー内順位1374位 / 9,553件
ジャンル内順位467位 / 1,777件
(0)
-
今年33歳になる山下綾美は、オケ合わせのため練習会場に向かっていた。今年の演奏曲目はモーツァルトの「レクイエム」。そこで、とてもいいトロンボーン奏者と出会う。
練習の休憩時間に貧血で倒れてしまった綾美を介抱したのは、そのトロンボーン奏者だった。彼は、総合病院の医者だったのだ。プロだとばかり思っていた彼に、綾美の心が動いていく。
クラシックの「歌」シリーズ第2弾です。今回は、音楽とは別の仕事をしながら、それでもやはり「音」に携わり続ける2人の物語です。恋する気持ちは、青春の中にあっても、人生の中盤に差し掛かっても、決して変わることはありません……。
どうか、すれ違いに負けず、その出会いを大切にしてほしいとの願いを込めて書きました。
どうぞ最後までお楽しみください。0クル
カテゴリー内順位1374位 / 9,553件
ジャンル内順位467位 / 1,777件
(0)


