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「――金輪際、王国への立ち入りを禁ずる。今まで、ご苦労だった」
故郷に帰ってきた日の夜、賢者ユキヤは敬愛する王から追放を言い渡された。質問を挟む余地もなく王城から追い出され、兵士たちに追われながら王国を後にする。
失意と怒りに沈むユキヤだったが、兵士を撒くため力の限り走り、なんとか一息つく。
二度とは見れぬ故郷を目に焼き付けようと、彼が王都へ視線を送った瞬間――物語の歯車は狂いだす。
左手に宿る【賢者】の意思が望むのは、彼女の生。
右手に宿る【剣聖】の遺志が願うのは、彼女の死。
二つの”役割”を与えられた彼の旅が始まる。2クル
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それは天使のような愛らしさを持った悪魔。
人界に降り立った悪魔、ルクレウス・ロイド・インフリードは生まれたばかりのような無垢なる存在であった。
子供の無邪気さと残酷さを持ち合わせる無垢なる悪魔ルクレ。
魔王のような強大な力を持ちながらも、赤子のように無知。
敵には強く、美味しいのものに弱い。
少女騎士シャディやエルフのリリー、戦士ヴィクトルや神官エドと言った仲間たちと出会いルクレは何処に行くのか。
そして何者であるのか・・・1クル
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王太子に断罪され、乙女ゲームの悪役令嬢として学園を追放されたリーゼロッテ。その時、彼女が思い出したのは、前世でオーディションに落ち続けた芸能人志望の女子高生だったこと。
音楽の都レーヌを目指す道中、賊に襲われ絶体絶命のピンチを悪の組織『デメルング』のリーダー、アルフォンスに救われる。しかし、安堵も束の間、レーヌの町に大量の魔物が襲来。その危機の中で、リーゼロッテは戦女神ヴェンデルガルトと出会い、その神力を宿す『神人』となる。
自由気ままな旅を願うはずが、図らずも人間離れした神の力と、悪役令嬢として培った図太い精神を武器に、時に容赦なく、そして時に前世の知識も活かしながら、世界を救うリーゼロッテはいつしか誰もが称賛する『英雄』となっていた。
元悪役令嬢の型破りな成り上がり物語。2クル
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※皆様の応援のおかげで、書籍しました!
※ガガガブックス(小学館)にて好評発売中(2019年11月20日発売)
※イラストレーターはハル犬先生です!
「一週間後、勇者として異世界召喚されるから身辺整理しておいて」と女神に言われたとおり、会社を辞め、家族や友人に今生の別れを告げた主人公・山田田助だったが、一週間後、再び現れた女神は言った。
「ごめ~ん。人違いだったわ。勇者として異世界に召喚されるのは別の人」
救済措置として女神から授かったスキルは異世界召喚されてこそ役に立つと思い込んでいたが、現代社会でも役立つことを発見。
それは『異世界ストア』という、異世界でこの世界のものを購入できるはずのスキルだったが、この世界においては逆に異世界のものを購入できるという代物だったのだ。
異世界で売買されているものなら、どんなものだって何だって購入できるこのスキルを使って、田助はこの世界にダンジョンを作り、やりたい放題することに決めた。11クル
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「ようこそ、アルカナへ。
そしてさようなら、名も知らぬ青年」
その日、青年は死んだ。
故郷を失い、両腕を失い、名前を失って、記憶すらなくしつつある彼は、人間としての死を経て魔術へと近づいている。
十三番目のアルカナ、【死神】。
失ったものは多い。しかし、「失った」というその記憶すら限りがある。
忘却の期限が訪れる前に、死神の鎌を以って青年は報復を遂行する。
ただひとつ。永遠に引き延ばされた一秒が、青年に残された唯一の過去だった。1クル
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階段から転落死した俺は、気付いたら【エルムンド・ノヴァ】という世界に転生していた。
だが、転生したからといって好遇になるはずもなく、逆に不遇なものを持って生まれ、生きる羽目になった。
それは、不遇な属性――【白】。
魔法適性というのが大きな意味を持つ世界で、俺は不遇だった。
両親の愛は疑っていない、親族も優しかった。だが、周りはそうもいかず、哀れむような目線が突き刺さる。
例え剣に強かろうが、俺の立ち位置において魔法は絶対必要な条件。
【白】なんて以ての外と言われるくらいなら、魔法適性がない方がマシ。
家を捨て、俺は1人で生きていくつもりだった。
自由に、冒険しながら一生を終えるだろうと考えていた。
そう思っていたのだが。
「お主、妾の後継者になれ」
俺はダンジョンのトラップによって転落した先で、とある存在と出会う。
「後継者」という言葉に惹かれ、俺はその存在と活動を共にすることにした。
さて、その結果は……
「【魔術】を受け継ぐ者よ、強くなれ」
自分に眠る本当の力と共に、予想以上のランクアップを遂げ、さらにはドラゴン騒動に巻き込まれて。
気付けば貴族に気に入られて、依頼を受けてはまた巻き込まれるという、悪循環。
でも、それだけではなかった。
王国に忍び寄る影、存在を知られていなかった連中の暗躍。
そして……
異世界に転生し、不遇な属性【白】の「真実」を知った時。
そして、世界の真実にたどり着いた時。
俺は【白】の意味を理解し、そして己の存在理由を知った。
不遇属性を手に入れた転生者が、冒険したりしつつ必死に日常を生きていく。
そんな、普通のファンタジー。
……だったはず。
※カクヨムでも投稿中です。1クル
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