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クシャミにより召喚の儀式を失敗。
そこに現れたのは、ロリっ子サキュバス!?
……だが、そのロリっ子はまだ見習いだった。
「いつかお兄ちゃんを気持ちよくしてみせるから!」
見た目は10歳前後にしか見えないのだが、まさかの✖✖✖!?
エロ可愛く俺を誘惑しても、何をしても不器用すぎる。料理はダークマターのようなものを作るし、洗濯機を回す際には洗剤を山ほど入れる。
ロリっ子サキュバスが出来ることといえば、大好きなマカロンやケーキ甘いものを幸せそうに頬張ることだけ。
そんな可愛いロリっ子サキュバスとの奇妙な同居生活が始まる!?
「俺は断じてロリコンではない!」
*この手のジャンルを書くのは、これが初めてです。
誹謗中傷などのコメントはご遠慮下さい。普通に傷つきます。0クル
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”世界”。
その一つの常識が覆され、それが引き起こした”変化”によって、全てが変化する。
圧倒的な力を持つ反面、感情が疎い主人公は、気まぐれで人助けをしたり、その助けた者たちと共に強大な敵を相手にしたりしながら、『何か』を求めて旅をする。
0クル
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ここは異世界ラジアン、剣と魔法が存在する世界……。
ラゴウの必殺技である魔滅龍昇斬がドラゴンに炸裂する。
ラゴウは齢20歳にして、最強のドラゴンの一角エンシェ
ントドラゴンを倒せる腕前の持ち主になっていた。
がしかし、ラゴウがドラゴンを倒したのは実は剣術では
なく、失われた魔法の一つ古代魔法『ドラゴニックデス
ウィンドブレード』だったのだ?!
『呪われた一族の血が流れる最凶の魔導武闘家ラゴウ』と
『毒舌ツッコミ幼馴染レジェ』の冒険珍道中が今始まる!0クル
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―――――多くの物語には話の順序というものがある。例え、それが虚構だったとしてもかわらない。この世界にも竜王が現れた。それと同時に神に選ばれた勇者もまた現れる。そこまでは数多の伝説、物語と同じ流れだった。そこまでは……。
勇者と竜王の最終決戦。
大陸全土から集められた帝国軍総勢百万の兵士が勇者に率いられ、竜王の居城を総攻撃した。戦は熾烈を極め、多くの兵士が志半ばで倒れてゆく。それでも、勇者は卓越した勇気と強靭な意志で、戦いを続ける。遂に竜王の目の前まで迫った勇者はここで最終的に竜王を倒して、はい、めでたしめでたし――――となるはずだった。
勇者が竜王に瞬殺されるなんて、誰が考えたのか? 神か? それとも……。勇者は消し炭となって、灰も残さずあっさりと死んだ。絶望に暮れるムスタシア帝国の女帝二ブラスは膝から崩れ落ち、敗北を宣言する。待つのは世界の破滅だけ……誰もが終焉の時を待っていた。
だが、ある日のこと、一人の黒髪少年が軽い足取りでやって来ると女帝の前に跪いて、答えた。
「あのさ、竜王を倒したんだけど?」と。騒然とする皇帝の間、そして、かつて、語られたことのない物語が今、始まろうとしている!0クル
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「ごめんなさいライナ様、もうぜんぶ知れちゃった。あなた、とってもつまらない男ね」
「やめてくださいよライナ殿。私はこれ以上、あなたを見下したくはない」
突き刺さるヒロインたちの失望。
それもそのはずだ。俺は本物のクニツ・ライナじゃないのだから。
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異世界の英雄、クニツ・ライナに成り代わってしまった主人公。
念願の異世界転生を果たしたはずが、向けられる期待と背負うべき責任でがんじがらめになる。
それでも彼は前を向く。
「不幸だったぶん幸福になれるのか? 苦しんだぶん楽ができるのか? 残念だが世界はそんなふうにできちゃいない。いいかよく聞け。今が苦しいなら、もっと苦しい思いをしてでも今を変えなきゃいけないんだよ!」
本物のクニツ・ライナが残した言葉を胸に刻み、何度だって立ち上がる。
そして、もしいつか、本物のクニツ・ライナが帰ってきたのなら――。
〝偽物があなたでよかった〟
ヒロインたちからそう言ってもらえるように。0クル
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現世、地球で神様でおいなりさん大好きなロリ狐っ娘は、ある日を境に突然、異世界に転移しました。
驚きのあまり、伸びからのふぅーっと息を吐くと言う日課をこなすことが出来なかった神様は、その事態に戸惑いつつもお腹が空いたので好物のおいなりさんを求めて歩き出します。
そんなのんびりゆるゆるファンタジー小説。ゆるりと開幕。
一話ごとの文章量は少なめです。0クル
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