あなたへのおすすめ
-
死体で異世界転移してきた記憶喪失の主人公と、敬語系×エルフ×最強×魔女なヒロインが結婚して、不老不死になった二人が持て余した時間を活かして、異世界を旅して巡る物語です。
のんびり旅をしていたはずが、気付けば神様との戦いに巻き込まれたりします。
☆面白いなと思って貰えたら、ブクマや評価を頂けると励みになります!☆
―――
■第一章あらすじ
死んだ後の、少し遅れた異世界転移。
気付けば、俺は知らない森の中に居た。
俺の最後の記憶は、自分の死の瞬間だ。
どうやら、俺の身体は死後に異世界の森に飛ばされてしまったらしい。
しかし、幸運な事に俺の死体はその森の中で暮らす、かつて世界を混沌に陥れた魔法災害“大災厄”を起こした“災厄の魔女”に拾われ、魔法で『死者蘇生』された。
それでも異世界転移の影響か、はたまた一度死んだ故の後遺症か。目が覚めた俺は記憶喪失となり、自分の名前すらも忘れてしまっていた。
記憶も曖昧な俺は、この異世界で生きて行く為に、魔女様の旦那様として共に暮らして行く事になった。
―――
■第一章
魔女様とのんびり森の中での生活を楽しもう!
と思っていたら、どうやら魔女様には秘密が有る様で……。
まだ名前も無い頃の二人の出会いの物語。
第二章以降の過去話の側面が強いです。
■第二章
二人は森の外の世界へと飛び出して行く。
様々な出会いをした、二人の旅の記録。
■第三章
長い旅から森へと帰って来ると、何者かによって二人の家は破壊されていた。
二人は犯人を捜す為に、動き出す。
バトル要素有り。
■第四章
旅の中で出会った龍に託された真実の目。
それを巡って、神との戦いへと発展して行く。
バトル要素有り。
■第五章
二人の旅の舞台は、海を越えて東の大陸へ。
謎のメッセージ、そして黒い泥の事件を追う。
第二章のテイストで進む東の大陸出の旅の記録。
■その他
・ルートB、IFの物語。
・#EX、とある少女の物語。1クル
カテゴリー内順位1227位 / 8,652件
ジャンル内順位683位 / 4,231件
(0)
-
婚約者である王太子と初めて会って握手をした瞬間、マリアナ・レインツェルは思い出した。『私、昔に戻ってるっ!?』、前世で悲惨な最期を遂げたマリアナは同じ人生を繰り返してなるものか!と決意し死亡フラグを叩き折る事を決意、目指せ穏やかな日々!マリアナの目標は達成する事が出来るのか?
0クル
カテゴリー内順位1785位 / 8,652件
ジャンル内順位940位 / 4,231件
(0)
-
かつて偉大な四人の英雄がいた。彼らは破滅へと誘う“終焉の日”を消滅させるため、天界・魔界・人間界を一つの世界へと融合させ、未来の子供たちに命運を託した。彼らの意志を受け継ぐ“英雄志願者”たちは世界を救うために日々戦い続ける。
“少年ラナ”もまた英雄志願者として世界を救う英雄になることを決意し、故郷を旅立つのだが、巻き込まれ体質の彼は多くの問題を抱える“白銀の魔女スフィア”と出会ってしまう。そして、顔だけはタイプのスフィアの口車に乗せられてしまったラナは、互いの全てを共有する“結魂契約”を結ぶことになり、様々な苦難を強いられるのだが――。
この物語は、滅びゆく世界の中を懸命に生き抜き、己の信念を貫き続ける魂の物語である。
【登場人物】
主人公:ラナ・クロイツ
・巻き込まれ体質の彼は常に何かをしようとすると邪魔が入ったりして上手くいかない。英雄に対する憧れは人一倍で、かつての英雄の一人“長剣使いの英雄エルシド・ア・ドールに強い憧れを抱く。能天気で自由奔放で、複数のことを考えられない鶏のような脳みその持ち主。
ヒロイン:スフィア・セーラム
・強大な魔力を持つ四大聖魔の一角。セーラム家の第十三皇女。人間に忌み嫌われている魔女の一族である。なぜかラナに対しては少し棘のある言葉を投げかけたり、少しツンが強いツンデレタイプ。豊富な知識を駆使して頼りないラナのサポート役としても一役買っている。
【読者の皆様へ】
数多くある作品の中から私の作品を選んでくださり、ありがとうございます。
まだまだ至らぬ点も多々あるかと思いますが、楽しんで頂ける作品を試行錯誤しつつ、頑張って書いていきますので、よろしくお願い致します。
※明らかに矛盾しているところがない限り、ひとまず完結に向けて書き続けます。加筆修正などはその後にと考えています。誤字脱字に関しては、見つけ次第対応いたします。0クル
カテゴリー内順位1785位 / 8,652件
ジャンル内順位940位 / 4,231件
(2)
-
体内の魔石と共に賢者の塔に縛り付けられた師匠である大賢者を解放するため、子供は周りにいた若くしてオッサンになった訳あり男を巻き込み力ある魔石を求める。
実は凄いオッサンで強い。魔石から魔力を導き出し縦横無尽に戦い子供を守り導く。
見た目47歳、実年齢26歳…そうなってしまった訳はやはり魔石…過去がある。
大賢者を解放するために必要なのも魔石…未来に訪れるものは何か。
周りと違う異端の色合いを持つ子供が自身の抱える不自由さと戦いながらも道を進んで行く。
頼る子供に巻き込まれたら、頼られたオッサンは頑張るしかない。
魔石と賢者と魔力が存在する世界。
時々空から降りてくる過剰な魔力を含む天輝石と地中から湧き出る魔力を過剰に取り込んだ地輝石。
力ある希有な魔輝石・天空の天輝石を探して子供もオッサンも周りもぐるぐると回っていく。0クル
カテゴリー内順位1785位 / 8,652件
ジャンル内順位940位 / 4,231件
(1)
-
※序章あらすじ
何やかんやあって母親に家を追い出されたマリア。そんな彼女があてもなく歩いているところに声をかけたのは冒険者の男、ウーノだった。
マリアを放っておけなかったウーノは一晩の宿と食事を与える。
翌日、ウーノはマリアを連れてマリアの母親のもとを訪れるが、返ってきた言葉は拒絶。行き場を失くしたマリアは昨夜のうちに約束を取り付けていた魔術師、ローザに住み込みで約1年、魔術の基礎と礼儀作法を習うこととなる。
そして10歳を迎えた年、貴族だらけの王立魔術学園(通称学園)に(授業料、その他免除で)入学することとなる。0クル
カテゴリー内順位1785位 / 8,652件
ジャンル内順位940位 / 4,231件
(1)
-
異世界に飛ばされた日本の青年エイジ。
その世界は魔王の侵攻によって危機に瀕して、は、いなかった。
彼と同じく日本からやってきた勇者により、とうの昔に魔王は打ち倒されていたのである。
平和な世界。
しかし、そこはたしかな危機を迎えていた。
「現代日本の知識」を、不用意に勇者が広めたため。
本来、その世界、その時代では起こりえない問題が噴出していたのである。
「……つまり、私は勇者さまの尻ぬぐいをするというわけですか」
平凡な公務員だった男が、異世界の修繕に乗り出した。0クル
カテゴリー内順位1785位 / 8,652件
ジャンル内順位940位 / 4,231件
(2)