あなたへのおすすめ
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「初めて会った時、運命を感じたんです」
そう言って告白してきたのは二十歳の青年、そして俺は還暦を迎えた爺さん。
60歳×20歳、この恋には障害があり過ぎる。
*とにかく年の離れたカップルを書いてみたくて、初めての執筆なので練習のつもりで書きました。エロは無しです。0クル
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twitterの一次創作BLワンライ企画に参加したもの。2017年初。
・お題「大晦日」「初詣」「ありがとう」
・登場人物
20代半ばの男2人
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします^^0クル
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蒔島柊弥はこの春高校生になった。彼女なんかも欲しいところだが、問題がある。それは、蒔島家は昔からゲイの家系であり、当然長男の柊弥も男のパートナーを作ると信じているのだ。ゲイのサラブレッド?なんだそれは。
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宝田琉×羅姫アヤト
近未来。(世界観は月灯りの絆に近いです☆)
選ばれし高貴な血筋(アルファ)として誉れ高く生きていた、羅姫アヤト(らひめあやと)はプライドの高い性格から自分より位の低い者を見下す傾向にあった。両親がアルファ♂とベータ♂であるため、自分は決してオメガとは結ばれたくないとすら言い切る。
そんなアヤトを幼馴染の宝田琉(たからだりゅう)はいつも優しい眼差しで見守っていた。彼はアヤトと違い、種族は関係なく平等で在るべきだと考える人間だった。けれど幼い頃からアヤトに恋心を秘めていた。そんな彼も優秀なアルファで、アヤトに強くライバル視されていた。
順調に行っていたはずの日常だったが、もともと持病もちのアヤトの体に異変が訪れる。そして誰かの密告でアヤトは隠れオメガだというのだ。しかもオメガの中でも一際繁殖力の強いオメガだという。アルファだと信じて生きてきたアヤトの失意にさらに追い討ちをかけるように遺伝子検査で非常に相性の良いとされた、意に染まない相手と無理矢理婚約させられそうになる。更に相手と番(つがい)になってしまう可能性が高いと言うのだ。アヤトはそんな自分の運命にあらがえるのか。
アヤトと同じく薬の作用で隠れベータが発覚した琉は彼を助けられるのか。0クル
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