あなたへのおすすめ
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買ったばかりの物は丁寧に綺麗に使おうとするのに長く使っていると扱いが雑になるとか、買ってきたばかりの置物は何度も眺めるのにしばらくすると置きっぱなしとか、始めたばかりのゲームではレアアイテムを集めようと夢中になるのに長くプレイしたあとは持っていないアイテムやまだ見ていない要素があっても「もういいかな」となるとか。
0クル
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祖母は猫を飼っている。『わたぼー』という名の猫だ。
白くて、丸くて、ふわふわしている奴である。外から見てると実体はどこにあるのかと思わせるのだが、手を伸ばすと、すぐモチモチした肌に指先が届く。
家にいるときのわたぼーは、いつも眠そうにしている。実際に寝ていることもある。私が小学校にいる間までは知らないが、きっと眠っているのだと思う。
少なくとも、私にそう思わせるくらい、動かない猫だった。0クル
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気晴らし、手馴し、思いつきなどで書いた散文集。
だいたい一話あたり三千字前後の予定。
ジャンル的にはファンタジーとかアクションとか多めになるかも。
どれも長文小説のワンシーンとして書く予定だけど、連載化するつもりは全然ないです。多分。
批評、添削、感想などは人格否定的なものを含まなければなんでもござれ。
むしろ小躍りして喜びます。0クル
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詩のやうなものです。
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玲(あきら)と優志(ゆうし)は大学の講義を終えた後、優志が住んでいるマンションに向かった。講義終わりが一緒になった時には、優志の部屋でくつろぐことが習慣になっていた。
優志の部屋に来た際、玲にはちょっとした癖があった。
玲はいつものようにそれを実行する。
しかし、それが悪夢のような出来事の始まりだった————。
理不尽にもコメディなお話。0クル
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買って読んだマンガについてはあーだこうだと言ったりするのだけど、「もっとこういうマンガが出てくればいいのに」と思うような素晴らしい作品を自分が描けるかというと、全然そんなことなく……。
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