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デブでニートで32歳。
理不尽ないじめを契機に、引きこもりを続ける生粋のニート。ネット監視と自宅警備の無償労働を行う清い心の持ち主だ。
ニート・オブ・ニートの俺は、家族に妹の下着を盗んだと疑われる。
なんの証拠もなしに、なぜ疑うのか!?
怒りを胸に、そして失意に沈んだ俺は、深夜のコンビニで自爆テロを敢行する。妹のパンツ履いて露出狂となり、お巡りさんに捕まるのだ。それで、家族の幸せもぶち壊すのが目的だ。
しかし、俺はコンビニ強盗に遭遇。なぜか、店員をかばって撃たれて死ぬ。
俺が目を覚ましたのは異世界だった。
ラッキー!!
そして、俺の異世界ライフが始まるのであった。1クル
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名古屋出身の超凡人『タロー』は、東京で10年間働いていたが、父の家業を継ぐため、地元名古屋に戻ってきた。地元のきしめん屋で久しぶりに『名古屋めし』を堪能していると、変わった色の鈴を付けた子猫と出会う。タローが放った名古屋弁と、タローが落としたクレジットカードが原因で、その子猫とタローは、不思議な世界に入り込んでしまう。
辿り着いた先は、『ニヤ国』というニヤ族の住む地下王国だった。そこでニヤ国の姫『ミャー』と出会う。しかし、ミャーはある名古屋弁の方言により、タローがプロポーズをしたと勘違いしていた……。
そこから始まる二人のドタバタ方言バラエティー。果たして、名古屋国代表の超凡人タローと、ニヤ国のお姫様ミャーは、それぞれの国の方言を克服して、二人の国を結びつけるために結婚することはできるのか。
そして、東京渋谷の地下に存在する地下帝国最大の『ヤーシブ国』の王子『エイト公』が、タローとミャーの結婚を阻止しようと、ミャーに求婚するが断られ、いつしかニヤ国とヤーシブ国は戦争へと突入することになる。
タローは、ミャー姫をはじめとするニヤ国の人たち、そして敵国ヤーシブの軍隊をも誰も傷付けないある作戦を思いつく。
その作戦を実行するために、タローはニヤ国民総出で、その大掛かりな仕掛けを急ピッチで造り上げた。
やがてやってくるヤーシブ国の軍隊。そして、その戦いは始まってしまった……。
この危機をタローは、ニヤ国の王子としてどう立ち向かって行くのか。ニヤ国、ヤーシブ国の人たち、誰も傷付けないという作戦とはどんな作戦なのか……。決戦の日はやってきた……。
猫+吸血鬼+魔法使い+お姫様+ニヤ国弁 VS 名古屋国代表+超凡人+名古屋弁が繰り広げる、ノスタルジック+方言バラエティ+ラブコメ+異世界ファンタジー。
※名古屋弁とニヤ国弁の違いをご堪能下さい。0クル
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人並みのゲーム好きである阿久津 有栖は新作RPGを買いに行った際に交通事故に遭ってしまう。
二度と目が覚めないと心の中で思いながら意識が失っていく有栖だった。しかし、彼女は目を覚ました。
まるで「始まりの町」のような雰囲気に困惑する有栖だったがとりあえずポケットに入れていたタバコを吸いながら落ち着くのであった。
そして一丁のマスケット銃との出会いが彼女の運命を大きく左右する事となる。0クル
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暴走トラックに轢かれ命を落とした俺は、異世界の精霊族へと転生を果たした。
前世で送ったつまらない人生を後悔し、今世では意味のある人生を送ろうと精霊族の村を出ることを決意する俺。
しかし二年経っても一向に魔法が使えるようにならず、村を出るのを諦めかけてしまう。
ふてくされたように本の山を見つめる日々が続いていたある日、俺は何となく古代魔法の本を手に取る。パラパラとページをめくり適当にその一つを唱えてみる。
「古代炎魔法・竜の息吹!!」
すると突然指先から炎柱が立ち昇り、天井に穴を開けた。
古代魔法――それは難攻不落の術式を要し、習得に何千年もかかると言われている魔法。使える者などほぼ皆無。
どうやら俺はそれが使えるみたいです。0クル
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99代目閻魔大王の、をねゐさんから突如100代目候補として指名された日乃本都(みやこ)、ゆえあって女装趣味の男子高校生。何者かに呪いをかけられてホンモノの巨乳女子高生になってしまった。男子へ復帰するには、犯人を探し出して呪いを解かせるか、閻魔大王になって、強大な魔力で呪い解除するしかない!都に男子復帰の未来はあるのか?でも元に戻る必要もないのかもしれず、悩ましいかも。
0クル
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――その街は、喧騒と活気にあふれていた――
暁の街、エオスブルクに独りで暮らす魔術師の少年「アレク」は街角で黒魔術団の少女に出会い、彼女の“落し物”を手にしてしまう 。
彼が進む道は大きく変わっていき、暁の街と自分自身について驚愕の事実を知る。
何もかもなくした魔術師の少年とすべてを拒絶した少女は、”生まれたばかり”の「○○さま」と共に“世界”を歩む。
彼らが進む『回廊(コリドール)』の先にあるものとは――
これは一人の少年が自らの運命を、仲間が歩む道を変え、
世界を救おうとする『英雄』のお話である。
小説家になろうで投稿をしております。
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作者から
とあるQ&Aサイトにおいて、アドバイスを寄せてくださった方々、本当にありがとうございました!
ストーリーに深みが出た気がいたします。
この場を借りてお礼を申し上げます。
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Ya○o 知恵袋より
『 名前「アレックス」の命名、略称について 』
※内容は、『ファンタジーであり、同時にSFでもある』小説です。0クル
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