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銀髪少女のメタルブリザード ~まぐれで入った激強パーティから『能なし弓使い』だと追放されましたが、おかげで命中率上昇&双剣使いに! 騎士団の即戦力でおまけに『王子』に囲まれているので戻る気はないです~
【序章】弓使いの主人公・クリスタルは、代々冒険者の弓使いとして名をあげるアーチャー家の末っ子であるものの、あまりにも下手で冒険者パーティから追放されてしまう。そのことを知った父に「アーチャー家の名誉を汚した」と言われ、家からも追放されてしまう。
【第一章】身寄りがなくなったクリスタルは、王都の中にある食事処兼宿屋の『サヴァルモンテ亭』の女主人に助けられ、店を手伝う代わりにそこで暮らしていくことになる。弓が下手なせいで小さいころから家族に冷たくされたクリスタルは、そこで初めて人間のあたたかさを知る。
趣味で弓をたしなむ女主人に誘われ、弓の練習を再開したクリスタル。安物の弓から良質な弓に買い換えたとたん、クリスタルの本当の実力が発揮される。
【第二章~】その実力は王国一の弓使いの目にも留まり、騎士団にスカウトされる。そして、弓だけでなく剣の才能も見出してもらえることに......!
【見どころ】反対にクリスタルを追放したパーティは、クリスタルが潜在的に持っていたある超能力がなくなったせいで、上級から中級に成り下がる。
加えてアーチャー家も、実は父以外はクリスタルの味方であり……。
そして、クリスタルを追放したパーティのリーダーと騎士団はとある接点があり……。
読み進めるたびに様々な謎が現れては結びついていく、ヒューマンドラマ。
〈カテゴリー内順位73位〉
〈ジャンル内順位51位〉
《エブリスタのトレンドランキング(ファンタジー)で9位になりました!》1クル
カテゴリー内順位1234位 / 8,637件
ジャンル内順位675位 / 4,218件
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三度の飯より読書を愛する高校生2年生、本郷文也(ホンゴウ・フミヤ)は古本屋で異彩を放ちまくる豪華すぎる装丁の本を購入する。その本、お値段なんと108円(税込)!
掘り出し物だと喜んだのも束の間、うまい話にゃ裏がある。実はこれ、魔導書でした!
……魔導書?普通の本と何が違うの?なになに、悪魔召喚ができる?別にいらないんだけど……
えっ⁉ 悪魔を呼び出さないと死んじゃう⁉ なんだそれ、聞いてないよ!
なぜか金髪美少女になってしまった魔導書の化身と、見てくれだけは可愛い幼馴染みと、やたらコミカルでポンコツな悪魔たちが、読書タイムを容赦なく奪い去っていく!
果たして僕に平穏無事な読書漬けの日常は戻ってくるのか⁉0クル
カテゴリー内順位1807位 / 8,637件
ジャンル内順位978位 / 4,218件
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ここは街外れにある喫茶店「風鈴堂」
緑の瞳の男性が店主を務めており、店内は落ち着いたアンティーク調のようになっていて、客席は多くないが壁際に並べられた本棚には様々な本があり、珈琲と一緒に好きなものが読めるようになっているようだった。
この喫茶店は悩める人が多く迷い込んでくるのだという。
そしてここでは「強く後悔していること」を和らげるお手伝いをするのだとか。
そんな風鈴堂に、今日も人が迷い込んだようだった。
目次 編集0クル
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35歳メタボのサラリーマンがある朝唐突に異世界に飛ばされた。
知識も無く、コミュニケーション能力も無く、特に体力的に自信が有るわけでも無い身でどうして良いのか全く分からない。
ただインターフェースと名乗る存在から付与されたスキルを元に日々をどうにか過ごして行く事が当面の目標となる。
勇者?魔王?そんなの知りません。私はただのサラリーマンです。0クル
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事故で死んでしまった主人公。
転生の輪に入り、再度生まれ変わるときに異変が起きる。
選んだ転生先がファンタジーの世界の為に、転生後に何の能力もない状態ではすぐに死んでしまう可能性があった。すぐに死なないように転生の担当していた存在に、最低限の幻を見せる能力だけ与えられて、記憶を消されて生まれるはずだったのだがアクシデントが発生する。
迫りくる危険対象に対して幻を短時間だけ見せる事が出来る護衛用のちょっとした能力の筈が、神にすら幻を見せる世界規模の幻が可能な能力のままで転生する。
世界規模の幻と言っても所詮は幻だった筈が、さらにアクシデントを重ねて幻の能力が進化していく。
サラリーマンだった前世の記憶が残っている為に、偶然入った冒険者ギルドの事務能力を買われて引き抜きにあってしまう。
いつの間にか流れで、国内最大の冒険者ギルド本部の事務員に就職してしまう。
そこで、見たものは酷い非効率な事務作業や、計算もできない多くの事務員たちであった。
冒険者ギルドの事務内容の改革を進める際に、多くの塩漬け案件を見つけ出す。
これらの案件がギルドの財政や取引を圧迫していることを知ると、自分の能力で出現させた幻の冒険者で解決しようと行動を開始する。
そして、その幻の冒険者が……幻を出現させている本人の知らない所で、『幻の勇者』と言われる英雄に成長していくお話。
※補足
細かい設定があるのですが、読みやすいように省いています。
わからない描写や内容がありましたら追記しますので報告お願いします。
誤字修正大歓迎です!ソロで仕事の空き時間に書いているので結構きついです。
みなさんの協力ありがたいです。
連載継続の為に、評価とブックマークをお願いします。0クル
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