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私、早坂みのりはトラックに轢かれて死亡した。でも、ついたところは天国じゃなくて異世界。しかも実体のない幽霊の姿で。
未練もなんもないとこになんで化けて出なきゃなんないと思いつつ、ふらふらと歩いていた(漂っていた?)私は、唯一私が『見える』へっぽこ発明家、ジル・サンダーと出会う。
何がへっぽこかって? このジルという男、発想は非凡なんだけど、科学的根拠がそれについていってない。そこで、私がちょっと助言したら……
この話はみのりが異世界で知識のオーパーツをどんどん繰り出して、どこか残念な発明家をとんでもなく有名な発明家にしちゃってついには産業革命まで起こしちゃう、そんなお話。
0クル
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ルバーニャ国の第2皇女であるルーチェは、幼い頃から自由を禁じられ、外の世界を知らずに育った。
15歳の生誕祭の日。
ルーチェはこっそりと王宮を抜け出すと、初めての街中へ…!
街で出会ったのは、黒髪の男ジン。
彼は海賊一味を率いる船長だった。
ジンは、滞在するあいだの玩具兼雑用係になれとルーチェに命令してきた…!
しだいに距離が縮まる2人。
「お前の瞳が欲しい」
そう呟くジンの想いとは…?
海賊王✖️訳あり皇女のラブファンタジー小説✨0クル
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モアイに転生したかった。正確に言えば、モアイに進化できる素質が欲しかった。俺はただの石だから、追放されても仕方がない。それは頭で解ってる。……でも、そんなの納得できるかー! いじめてきた奴らに中指立てて、俺は一人で生きていく! え? 何? 俺が伝説の[朧石]。いやいやいや。そんなこわけねーよ、からかうなし。ん、あれ。今倒したの、もしかして魔王だったりする? お前ら魔王軍も、俺に簡単に寝返りすぎだって。まあ、いいや。初めて飲んだジュースが、予想以上においしかったもん。なんか俺実は強いっぽいから、モアイ族を奴隷にしまーす。レッツ植民地支配。レッツスタート逆襲タイム。族長さんも、後悔してももう遅いっぽいよ。それではおまいら、サヨウナリー。
0クル
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令和で生きる沙織と、数億年先の地球で生きる沙織は同一人物。寝て覚めると互いの時間軸で交互に生きる生活を子供の頃から送っていた。
数億年先の地球で生きる沙織は、ひょんなことから王子とお近づきになる。王子とある契約を結ぶ。しかし、それは王子も危険に巻き込む行動だった。
王子と沙織の時を駆ける冒険が始まる。0クル
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世界はたくさんある。二人の主人公の生活している世界は第3世界と神々には呼ばれていた。神には基本的に一つの世界が渡されその世界の調整をするのだ。より多くの種を生み、長く存続させることが神の仕事だ。そうして優秀な種を作り、より優秀な個を作るのだ。そしてその個を神として受け入れさらに世界を増やしていく。神は神を生み出すほど強い神になっていき相対的に弱くなっていく神はいずれ世界とともに消えゆく。そんな神々の事情など知らない二人の主人公が世界間の問題や神の作成に巻き込まれ、神になる物語。
0クル
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目覚めた時彼は一本の剣であった。
そして台座に突き刺さる一本の剣として自我が芽生えた彼は――一歩も動くことができなかった。
あれ? 動けないってこれもう詰んでね? てか俺どうしたらいいの? そんな事を思っていた矢先に脳内に『あなたは進化の剣として目覚めました』という声が響いてきた。
は? 進化の剣? 何それ? え? ステータス? スキルに称号とかこれは、一体何? 湧き上がる疑問、そして迫るピンチ。そんな中一人現れた人物との出会いによって、一本と一人の迷宮探索の日々が始まろうとしていた――0クル
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- 主人公の性別
- それ以外(人間以外を含む)
- その他の要素
- アクション・戦闘
- 剣・魔法
- 成長もの
- 暴力・流血描写あり