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ベルニ公爵家の令嬢として生まれたエルシーリア。
エルシーリアには病弱な双子の妹がおり、家族はいつも妹ばかり優先していた。エルシーリアは八歳のとき、妹の代わりのように聖女として神殿に送られる。
それでも頑張っていればいつか愛してもらえると、聖女の仕事を頑張っていたエルシーリア。
十二歳になると、エルシーリアと第一王子ジルベルトの婚約が決まる。ジルベルトは家族から蔑ろにされていたエルシーリアにも優しく、エルシーリアはすっかり彼に依存するように。
しかし、それから五年が経ち、エルシーリアが十七歳になったある日、エルシーリアは王子と双子の妹が密会しているのを見てしまう。さらに、王家はエルシーリアを利用するために王子の婚約者にしたということまで知ってしまう。
何もかもがどうでもよくなったエルシーリアは、家も神殿も王子も捨てて家出することを決意。しかし、エルシーリアより妹の方がいいと言っていたはずの王子がなぜか追ってきて……。0クル
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サラッと読める短編小説です。
別の小説を書いている途中に、ちょうど読者の方からこんな小説どうですか?
(書いてくれません?)と、リクエストを頂いたので、少し設定を変えました。0クル
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桜の季節に出逢った二人の流転者。
男は野良犬の様に、暴力の世界に生きた。
女は音楽業界で頂点から転落して、地の底で藻掻(もが)いた。
二人が惹き逢わされる様にして、恋に墜ちるのは必定だったのかも知れない。
魂の底から沸き起こる感情を、此処に塗り込みました。
俺の全てを、此の作品に籠めます。
2017.05.30 執筆開始
――男が女に惚れると謂う事は、護ると謂う事だ。0クル
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とある城で行われた、とあるパーティー。
「――シャーロット、君との婚約破棄を宣言する!」
王太子であるリンジーは、自身の婚約者にそう宣言した。
シャーロットは大きく目を見開いて、「なぜですか、リンジー殿下!」と声を荒げた。リンジーは目を伏せて、隣に居る令嬢、ローズマリーの肩を抱いてさらに言葉を続けた。
「君は南の大陸へ行くことになった。今すぐに、この国から出て行きたまえ」
シャーロットは耐えきれないように肩を震わせて、パーティー会場から出て行った。その姿を、リンジーは目元を細めて彼女の背中を見つめていた。
「本当に宜しいのですか、殿下」
「ああ、……君も、すぐにこの国からすぐに逃げるべきだ」
パーティーが終わってから声を掛けてきたローズマリーに金貨の入った袋を渡し、そう言うリンジー。
――せめて、シャーロットが南の国につくまでは、何も起きませんように。
※アルファポリス様・カクヨム様・小説家になろう様にも投稿してます。1クル
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花開いたばかりで散ってしまった恋。
想い合う相手との別れを決断せざるを得なかった恋。
心の奥底にしまいこんで忘れかけていた昔の恋。
ずっと一緒にいながら叶えてあげられなかった想い。
——それらはどこかで少しずつ繋がっている。
世界中の恋が全部叶えばいいのに——。
でも、叶わなかった恋も含めて、誰かを想う気持ちは尊くて愛おしい。
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第1話「希と望/あなたとわたし」
「美沙子、彼が、希くんが、いっちゃったの、希くん、もう、どこにも、いない、」
うわ言のように繰り返す望を、わたしはただ抱き締めることしかできなかった。
第2話「十五光年先の」
女性から君付けで呼ばれたのはいつ以来だろう。その声と呼び方から瞬時に思い浮かんだ人物が一人。
まさかと思いつつ振り向いた見知らぬ顔だらけの雑踏の中に、スポットライトを浴びたかのように浮かび上がる顔がひとつあった……
第3話「あなたは今も、」
あの木の下でキスをしたカップルは別れてしまう。そんな噂にならないかな。そうしたら、もう誰もあそこでキスをしなくなる。わたしたちだけの……だけではないかもしれないけれど、思い出の木になる――。
第4話「ティコとケプラー」
「女たらしの成金社長が飛ばすハーレムみたいな宇宙船だったとしても、チャンスがあるなら乗ってみたい」
思い浮かんだのは、かぐや部長を含む複数の水着の美女が成金社長を取り囲む、リムジンみたいな宇宙船だった。今も昔も想像力が貧困なのだ。
第5話「ハンカチを貸す理由」
可愛いお嫁さんになることが彼女の昔からの夢だと知りつつ、結婚に踏み切れない過去を抱える彼。かつて、お笑い芸人の卵だった男が素人探偵として調査して知った事実が彼の心を縛り付けていた。そんな男のもとに、長年の呪縛を解くかのような手紙が届く……。0クル
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高校一年生の私は、同じ部活の先輩に恋をした。
優しくて明るくて……そんな先輩の沼に入っていってしまう。
そのことを同じ部活の親友に相談すると、応援すると言ってくれたけど、 その日からなんだか様子がおかしい?
「私も好きになっちゃったみたい……」
親友の急な告白。
さらに、
「俺、お前が好きだ」
その好きな先輩にも告白されるし……。
それを親友に見られてるし……。
私、どうするべきなの!?0クル
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