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「レビューが欲しいだなんて100年早いのよ。あなたは小説の沼に浸かりなさあーーーい!!」
作家志望の無能男子高校生のユメオは、不思議系女子の青島沼が口から吐き出した瘴気に包まれて、なろう空間という「異世界」に転移させられた。
そこから生還する方法はただ1つ。
異世界で活躍して、人気者になることだ!
でもどうやったら、人気者になれるんだろう?
ユメオは試した。ハーレムを。最強を。学園ラブコメを。バトルを。婚約破棄を。追放を。
でも全部、微妙に外しちゃうんだよなー。
そんなユメオの、基本ほのぼの異世界チートなしスレ集です!
【コンテンツ】
第1章から第3章の舞台はRPG
(謎解きでダンジョン攻略)
第4章の舞台はアクション・ホラー・ゲーム。
(バイオチックな世界)
第5章の舞台は学園。
(ギャグ・ラブコメ)
第6章の舞台は王道ファンタジー。
(7つの罪を犯した蜂とは……)
第7章の舞台はバトル小説
(ユメオスレの外伝・世界最強は誰だ)
第8章の舞台はふたたびRPG
(第1章と第2章のリプレイ・ハーレム物)
第9章は他作品とのコラボ。
(別作者による猫が主役のファンタジーとタッグ)
第10章と第11章の舞台は婚約破棄テンプレ。
(子爵令嬢の復讐譚。ユメオはブラック伯爵に)
第12章と第13章の舞台は追放物のテンプレ。
(追放された9人・はしたないメイド、銀髪美人剣士、メガネ女教師、最弱勇者、仙人、小鬼、魔人、異能者、王)
それぞれ独立して楽しむことができますが、全体を通して読むと、ユメオくんの成長物語になります。PVが増えると、ユメオくんのレベルが上がる設定です。
(小説家になろうの)感想欄に、ご希望の展開や、登場させたいキャラがありましたら書き込んで下さい。できうるかぎり活用します(完結したので終了します。感想をくださった方、ありがとうございます!)
通常の小説ではありませんが、読者参加型小説として、
「斬新!」「まったく新しい小説!」「超貴重!」
との評価をいただきました。また人呼んで、
「欲張りセット!!」
でもあります。1クル
カテゴリー内順位1197位 / 7,417件
ジャンル内順位712位 / 3,716件
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エリートが集うゼルコバ魔法学園。
この学園には、筆記試験、技術試験の合計点が基準に2回満たなかった場合、強制退学になってしまうという決まりがある。
技術において落ちこぼれのネルは、筆記試験でなんとか点数を取り、高等部まで進学していた。
しかし、高等部に上がって初めての期末テスト。ネルの点数は基準点以下になっていた。
「お兄様、あのお水に何が入っていたか知っていますか? 私特製の『特定記憶抹消薬』が入っていたんですよ? お気づきになりませんでした?」
義妹にはめられ裏切られ、強制退学をくらってしまい、学園を追い出されたネル。
彼はトランク1つ手に持ち、フラフラと街を歩いていると、ある女性から宝石を渡される。彼はそれを手にすると、気を失ってしまった。目を覚ますと広がっていたのは、見知らぬ地。赤い空、不気味な森があった。
「ここは………裏世界?」
裏世界。世間では幻とされる世界。
そこへ行くには、自身のレベルを8000にするか、魔石オラクルを使い、大量の魔力を注ぎ込む方法2択。どちらの選択も、Lv.12のネルには到底無理なこと。
そのため裏世界の魔物はLv.8000ものばかり。即死間違いなしだ。
しかし、なぜか彼は、平気に裏世界の魔物を倒せていた。
落ちこぼれ扱いされていた少年が2つの世界で最強になる話。
※なろう・カクヨム・アルファポリスでも投稿しています0クル
カテゴリー内順位1619位 / 7,417件
ジャンル内順位966位 / 3,716件
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力のみ存在していた世界。
悠久の時と共に少しずつ世界は膨脹してはいたが、未だ世界には力しかなかった。
そんなある時、世界に一つの存在が生まれる。それは力しかなかった世界に新たな世界を創造し、そこを管理する者を創造した。
最初の管理者という事で、かなり力を入れて創造してしまったが。
それから永き時を経て、創造者は世界を増やしていく。しかし、創造者は創造にしか興味が無く、創った後の事は全て既に自身よりも優秀な最初に創造した管理者に丸投げであった。
その最初の管理者は後進の育成をしつつ、創造主が創造した管理者達が交流出来るような環境を整え、創造主から丸投げされる案件を滞りなく対処出来るような体勢を構築していく。
そうした事の傍らで、最初の管理者はとある理由から自身で世界を創造する。
創造主の丸投げに対処しながら、最初の管理者が並行して創造した世界に手を加えていたある日の事、創造主は自身の失態のつけをその世界に押しつける。
その失態とは、創造した世界から僅かずつ力が外に漏れてしまっているというもの。外の世界に漏れ出た力の影響で、外の世界は限界に達しようとしていたのだ。
その漏れ出た力とは、主にその世界で創造されたモノ。それは水や空気や木などから、虫や動物や人まで様々。
創造主が施した細工は、最初の管理者が創造した世界へとそれらを押しつける道の構築。
それらが流れ着く世界へと変貌してしまった世界だが、最初の管理者はそれらも呑み込み自身の創造した世界を管理していく。
「ようこそ世界の終点へ。私はこの世界を管理しているれいで御座います」
そして今日も、また新たな何かが流れ着く。0クル
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「てめええええええ何やってんだあああ!?」
「ひえええええええええええ!?」
俺、結城 昴は、変なモノが視えるという特殊な体質を持っている。そんな俺は、ある日巫女さんの服を着たお祓い師サマに出会ってしまった!!
お祓い師サマは、自由奔放。のんびり、時には命をかけて戦う。
俺とお祓いサマのミツが繰り広げる、お祓いをテーマにしたローファンタジー。ぜひぜひ見てください!
ジャンル別日刊最高31位。
お気に入り登録など、してくださると嬉しいです!
4章突入しました!0クル
カテゴリー内順位1619位 / 7,417件
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ある日俺は突然パーティーを追放されてしまう。
「スキルの【幸運】だけが売りのお荷物はもう、うちのパーティーには必要ない」
「んな!?」
俺はスキルの都合上、戦闘には参加してこなかった。
そのため、確かにレベルは極端に低い。
だが代わりに、俺の能力でレアドロップが確定していたうちのパーティー(緋色の剣)は資金面で大きく優遇され、短期間でのし上がる事が出来ている。
なのに今更出て行けとか……ふざけたんなよ!
「高レベルのモンスターを狩りまくれば、レアドロップなんてそこまで必要ないからな!」
周りを見渡すが、メンバー達は黙って冷たい眼差しで俺を見つめているだけだった。
その時はじめて気づく。
俺は利用されていたんだと。
パーティーが軌道に乗るまでの間のカモ。
そんな風に思われていたのだろう。
そして資金に困らなくなったから、奴らは俺を切り捨てた。
「装備はパーティーの共有品だから、ちゃんとおいて行けよ!」
その時俺は誓う。
必ずこいつらを見返してやると。
「く……後悔させてやる……お前ら以上の冒険者になって必ず!」
「はっ!やれるもんならやってみな!」
だが俺も奴らも知らなかった。
俺のスキルに揺れ戻し――ドロップのマイナス補正――がある事を。
そして【幸運】による超レアドロップで、俺の成長が出鱈目に加速される事を。
この物語は、パーティーメンバーに利用されるだけ利用された主人公――アドルが成り上がって旧メンバーを見返す物語となります。398クル
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ジャンル内順位69位 / 3,716件
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勇者と魔王とその他大勢で繰り広げる、
壮大に不毛で勢いだけのショートコント集。
3クル
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ジャンル内順位567位 / 3,716件
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