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  • BOOK SHORTS(ブックショート)

    大きな月が出ていた夏のその日は、竹から産まれた女が月に帰る日だった。ジャックの父親が死んだ日だった。それから何年か経って、ジャックは父親の形見とタケノコを交換してしまう。母親が窓から捨てたタケノコは、次の朝起きると竹になっていた。竹を登ったところに、竹から産まれた女がいた。

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  • 夏夜やもり

    「ねえねえ、気になったんだけどさ、何でこんなタイトルなの?」

    テーブルに突っ伏し、だらしない恰好の妹が聞いてくる。

    「んー、『私の語り』を適当に入れ替えたのだよ」
    「ふむ...わ、た...んー?...『た』、は?」
    「た?」
    「ほら、わたしのかたり のりわたかし...」
    「足りない...」
    「つまり?」

    少し考え私は言った。

    「この物語は『足りない私のか・た・り♪』って事で、適当に雑談する感じです!」
    「...そんなんで良いの?」
    「いいよー。この物語は私の体験交えつつ、妹が突っ込んだり怒ったりな、駄弁り場です。興味が湧いたらお読み下さい」

    妹も少し考えた様子をみせて、営業スマイル浮かべて言った。

    「タブレット持ちの方はトイレでもどうぞー。そんなお軽い話でっす」

    いや、何でタブレット?スマホでいいじゃん...と思い、こないだの事件に気が付く。

    「あ、スマホだとトイレにスマホ柱が出来ちゃうから!皆さん気を付けて!」
    「ああっ!?それは言わない約束でしょう!」
    「ふふっ、本編では私の恥がてんこもりだからね」

    そのセリフに妹が私のスマホを取り上げ、睨みつけてきた。

    「あたしの恥はばらさなくても良いでしょ!あれバラす!よっぱですっぱな面白事件!」
    「まず私のスマホを置いてね。話はそれからだ」

    暫くにらみ合う。妹のスマホは私が制圧している事に気付いたらしい。悔しそうにスマホを置いて言った。

    「むう、こんな感じの変な雑談。『海苔わた菓子』お楽しみにっ!」
    「あ、そうだ。タイトルの由来もう一個あるけど、それは秘密にしよう」
    「なー!?」

    おどろく妹ほっといて、タイトルの由来・その2は秘密になりました。

                           つづく(本編へ

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    時代
    現代
    舞台
    日本
    家庭
    主要登場人物の属性
    小学生
    その他の要素
    ツンデレ
    ほのぼの
    友情
    現代知識
    ヒューマンドラマ
    コメディ
    レイティング
    R15
  • ミドリガメ

    マツダシバコ

    超短編。
    僕と彼女は池にボートを浮かべてデートをしている。パンをちぎって水面にまくと、カメたちが集まってくる。僕らはボートの上で恋の駆け引きをしている。

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    時代
    現代
    舞台
    日本
  • 射月アキラ

    「復讐を代行するのは、私ではなく弾丸です」

    復讐を忘れ、平和な日常をおくっていた男の元に、「復讐代行を生業にする」と自称する者が訪れた。
    ヴァージルと名乗った青年は、「思いを形にする弾丸」を使って復讐を果たすことが可能だと言い切る。
    とはいえ、苦しみのない復讐など存在しない。
    過去を思い出し、殺意を呼び起こし、思いを、魂を弾丸に込めなければ、復讐代行は成立しない。
    そのためには。
    記憶の底に封じた、忌まわしき過去を思い出す必要があった──

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    時代
    現代
    舞台
    海外
    主人公の性別
    主人公の年齢
    20代
    その他の要素
    ヒューマンドラマ
    サスペンス
    シリアス
    ダーク
    暴力・流血描写あり
  • ハリマオ65

    名門のでの伊藤史郎は、226事件で犠牲になった
    伊藤広重侯爵の家の子供、伊藤和子の息子だ。
    しかし伊藤家の血筋も戦後、伊藤史郎が名門
    ・伊藤家の忘れ形見となった。

     戦災を逃れて信州・松本に疎開して、厳しい
    教育を受け、信州の名門・松本深志高校から
    東大建築学部へ進学した。その後、以前、伊藤家の
    金庫番をしていた山本和夫から伊藤家の財産をスイス
    の銀行に金塊50Kgとして預けてあると話を聞き、
    伊藤家の全財産を相続する事になった。 

      その後、史郎はゼネコンに入社、多くの
    経験を積み、65歳で定年退職を迎えた。
    その後、東京湾・第二アクアラインの計画
    が遅れたものの、2019年に完成し、その後、
    首都圏の多くの高齢者問題の対策のメンバーとして、
    その後、首都圏・老人問題協議会のメンバーに就任
    して、1級建築士としていろんなアイディアを出して、
    この問題解決に奮闘していった。

    協議会で老朽化してゴーストタウン化している
    ニュータウンの手直や空きや対策でで40万人分
    の住居が確保できる事を調べた。

     更に、低年金生活者のために入居しやすい様に
    法律改正を提案して、大活躍していく・・・。
    これ以降は、是非、この小説をご覧下さい。

    この作品はアルファポリス、ツギクル、カクヨム
    星空文庫に重複投稿しています。

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  • 父と私

    みの

    ある平凡な夜。「私」はあるものをじっと見つめ、考え込んでいた。「私」の見つめる先にあるものは……?

    人の死を想う作品です。

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