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亮三は小学三年の時に子山羊の世話係になった。成長した雌山羊は双子のオス山羊を産む。父に殺すよう命じられた亮三はしかし、子山羊を山に捨て、隠れて乳を飲ませた。10年後、交通事故で視力を失った亮三は、山で重なりあった動物の骨が見つかったという話を聞き、あの山羊に違いないと確信する。
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テレビからは「生きるって難しいんだなぁ」と思うような情報が流れてくる。人々はあれが正しいこれが正しいと言い合っていて、「自分は正しくないのかも」と誰かに思わせようとしたり自分がそう思ったり。野生の生き物としては毎日エサや水があればそれでいいはず、なんだけどね。エサや水を得るためにあんな我慢もこんな苦労もしなきゃいけない、毎日エサや水を得続けるのは難しいと思ってる。この思い込みを外しさえすれば生きるのがチョー簡単になるというのならそうしたいもんだ。
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平凡人生を好む矢木は、中小企業のサラリーマン。上司の不正にも目をつぶっていたが、新入社員の持田は熱血野郎で、上司の不正を内部告発してしまう。コメディタッチですが、少しもやもやっとする話。小説家になろうでの自主企画、第三回「月餅企画」の参加作品。
*特定の職業について出てきます。決して侮っているわけではありません。あと想像の範囲内で書いているだけなので、あしからず。
*pixivにも掲載。0クル
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宣伝して、いいねが付いても、なかなか本編やリンク先まで見てもらえていません。でもそれは私も同じです。全部見て回っていたら、自分の創作時間なくなるし……。
いいねの押し合いって、宣伝効果あるのかなと思っていましたが、288いいね・44リツイートを得ても(自己リツイート含む)、リンククリック数10だったことで、やっぱり、いいね集めやフォロー集めに時間をかけてもしょうがないかなと思いました。毎日投稿の見合いっこをしても、興味を持ってくださっているお客様じゃないんだな、と。商品を買う気もない人に、試食を渡して回っても売れないなと。
ならばどうすれば良いのか。それが分からないのです。考えていくと結局、「チャンスを得るなら宣伝」となります。そしてその宣伝効果を得るには、実力……つまり「面白いか、面白くないか」。
シンプルに私の作品は、宣伝投稿を見て、「この先を読みたい!」って思っていただける才能がないということか……。0クル
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「これ!」と決めたことに一直線……とはなかなかいかず、途中で他のことに夢中になったりする。一兎を追っていると別の兎が目に入る。でも一兎も追わなければ始まらない。
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