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盗賊なのに『スティール』さえまともに使えないアイク。そんなアイクはギルドから馬鹿にされており、ついにはパーティ仲間に裏切られてダンジョンの最下層に置いていかれる。
そこで、銀色のドラゴンと対峙した際、アイクは自身の唯一のスキルである『スティール』を使う。当然、失敗する『スティール』。しかし、数度目の『スティール』を使ったとき、間の前には銀髪のロリっ子が現れた。
「このチート能力野郎が! 返せ、私のスキルを返せ~!」
どうやら、俺は彼女の『竜化』のスキルを奪ってしまったらしい。
え? 俺の『スティール』は何も奪えないものだったんじゃないのか?
無能と呼ばれて続けた俺の『スティール』はどうやら、相手の物じゃなくて、『スキル』を奪うものだったらしいです。0クル
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二階堂エリカは、転生を99回繰り返した『転生者』だ。
ある日、幼馴染の一ノ瀬善人がエリカの目の前で光に包まれ消えてしまう。
エリカは能力を使い善人の居場所を突き止めると、執事のセバスチャン、メイドのアンナリーナとともに転移魔法で善人の後を追う。
辿り着いた先にいたのはアシュタルテという名の女神。
彼女に話を聞くと、異世界ベルガストの魔王を倒すために善人を勇者として召喚したという。
元の世界に退屈していたエリカはこれ幸いと、ベルガストへ向かうのだった。
これは、転生を繰り返した最強の少女が異世界を救う物語。0クル
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大学が休みの日、異世界に召喚されて廃城で目覚めた月島 類《ルイ》は、牢に囚われた少女と出会う。脱獄を手伝うよう願われるが、すぐには返答できず、独り城内を探索することに。そこで呪われた住人達と遭遇してしまうが、なぜかルイには襲いかかってこない。彼らの協力を取り付け、改めて牢の少女と向き合っていくことになる。少女が囚われているのはなぜか、ルイが襲われないのはなぜか。やがて全ての謎が結びつき、呪いの城を舞台にした陰謀に巻き込まれていく。
1クル
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どうも 白神しろがみ 氷こうりです。
突然ですが俺「美少女」になりました
昨日までバリバリの男でした。でも朝起きたら美少女化していたんです。
どこぞのエロゲーみたいな状況に困惑してます
昨日は友達と遊びにいって、ご飯作って勉強したあとお風呂に入って寝た。
別におかしなことはなかったはず・・・・とりあえず着替えよう
「うんっっしょ」
うん、声も可愛い。自分じゃなかったら告白してたよ。
とりあえず今日は休みだから助かった。
とりあえず 学園長おじいちゃんに電話しよう。
なぜあまり驚いていないのか。それはこの世界には魔法があるからだ。
この世界は科学や魔法、能力などが同時に大きく発展している。
もちろんアニメやラノベなどもあり、想像力も豊かである。
俺自体ラノベや漫画、ゲームやイラストなどで多少稼いでいる。
まあこんな話はおいといて 学園長おじいちゃんに電話しよう
「もしもしおじいちゃん?俺、氷だけど。朝起きたら美少女化してたんだけど」
「・・・・このしゃべり方、本当に氷のようだな」
「まあ、声も姿も可愛い美少女化してるからね。・・・・自分でいっといて恥ずかしい」
「恥ずかしがってどうする!!誇れ!!声からわかるこの美少女感!誇るんだ!」
・・・・言い忘れたがおじいちゃんはかなりの美少女好きである
「お兄ちゃん、起きてる?」
「兄さん、起きてますか」
「兄上よ。起きておるか?」
「兄者よ!起きとるか!」
「こう兄、起きて~」
・・・・ご紹介しましょう。俺の可愛い妹たちです。
背の高い順から、此花このは、咲良さくら、梨花りんか、煉瓦れんか、菫すみれ
・・・・1男5女です。
妹たちは俺みて驚いた。・・・・すみれ以外
「こう兄の匂いがする~お姉ちゃんこう兄?」
「う、うんよくわかったな。すみれ。」
「「「「え~~~~~~~~~~~~!」」」」
家族からここまで驚かれるならクラスはどれくらい驚くのだろう。
妹たちの声で意識がとびそうになりながら氷はおもった。1クル
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【この世で一番の無能】――これはカイ・ハイネマンが13歳の神殿の天啓で得たギフトである。
このギフトを得たせいで、カイの身体能力は著しく虚弱となり、成長率も最低となってしまう。そう、それは誰もが哀れみ侮蔑するクズギフトのはずだった。だが、このギフトにはあらゆる事項につき限界がないという効果もあったのだ。
まさに、全知全能の神も予想すらしなかった偶然により、この【この世で一番の無能】のギフトホルダーであるカイ・ハイネマンは、一切歳をとらず、外界の時間も停止するという悪質極まりないダンジョン内に閉じ込められてしまう。
結果、最低最悪の科学反応が起こり、至上最強の生物が世界に産み落とされる。
――これは、ボッチ生活があまりに長すぎたために、一般常識が著しく欠落した勘違い剣士が、ダンジョン内で得た配下の者どもを引き連れ、世界に混乱と騒動を引き起こす物語である。
【読者の皆様へのご連絡事項】
一、本格的に主人公の怪物化が始まるのは8話以降です。早めに投稿するので、そのクソのような理不尽な強さをご堪能ください。
二、この物語における主人公最強はハッタリではなくガチです。多分、どうやったらこいつを苦戦させるのか。その一点に集中して読むのがこの物語の正しい読み方であります。
三、阿呆な作者(力水)が、一人も多くどうしてもこの救いのない物語を読んで欲しいので、題名とあらすじを変えてしまいました。画面の前で土下座してお詫びいたします。
それでは本編でお会いできるのを楽しみにして待つのであります。555クル
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