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女性しか魔法を使えない世界。
スラムで生活を送る少女・アテナがパンを盗んで逃げているときに捕まったのは謎の女装男。
優れた魔法の才能をもつアテナを弟子にしたいというその男・ローラは、男の体に女の心をもつ世界で唯一人のオネエだった!!
単体戦力世界最強のと言われるオネエ師匠には意外な過去や野望があってーーーー?
剣と魔法の世界の、新感覚ガール・ミーツ・オネエ!
ここに開幕!!!0クル
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魔術指輪は鉄砲だ。魔法適性がなくても魔法が使えるし人も殺せる。女神から奪い取った〝能力付与〟能力と、〝魔術指輪の効果コピー〟能力で、俺は世界一強い『魔法適性のない魔術師』となる。その途中で何人かの勇者を倒したり、女神を陥れたり、あとは魔王を倒したりしながらも、いろんな可愛い女の子たちと仲間になってハーレムを作ったが、そんなことは俺の人生のほんの一部でしかない。無能力・無アイテム(所持品はラノベのみ)で異世界に手違いで転生されたただのオタクだった俺が世界を救う勇者となる。これより紡がれるのはそんな俺の物語。
※この作品は小説家になろうにて連載中のものです。ストックと物語の関係上、アルファポリスでは小説家になろうより遅れて連載しています。ご了承ください。
http://ncode.syosetu.com/n1750dy/0クル
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ご飯も食べずに眠っていたら、大好きなピッツァ(しかもマルゲリータ!)を食べていたのに……気がついたら黄金に輝く木の前?
おまけに、体がお子ちゃまになっていた?
誰か、説明してください!64クル
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ある日、俺こと所沢ハジメは女神に魔王を倒してくれと頼まれ他の惑星へとテレポートする。
最強のチート能力であっさりと魔王を倒してしまうのだが、次々とメンドクサイ敵が現れ、元の世界に帰りそびれてしまう。
仕方なく冒険者ギルドに入ったが、何故だか異世界でモテて何もしなくてもハーレム状態。
あれ、これ地球に帰るよりここで過ごしたほうがいいんじゃね?
いろいろ考えた結果、気ままに異世界ライフを送ることにしたのだった。0クル
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復活したと噂を流した邪神を倒すため帝国は勇者の召喚を試みる。だが失敗した。帝国が勇者召喚を行うその直前自らを倒すべく魔王が勇者を召喚したのだ。その目的は勇者を背徳の淵へと堕落させ邪神らを殺さないようにすること。召喚された勇者は堕落させるに相応しい引きこもりの男だった――
※とりあえず、自分がどこまで酷い作品が書けるか限界に挑戦してみました。0クル
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生まれ持って授かったユニークスキル《信頼》が、何の役にも立たない外れスキルだったデニス。
しかし、両親の才を受け継いだのか、幼い頃から高い身体能力に恵まれていた。
ある日、その才能を買われ、デニスは勇者パーティーに誘われる。
だが、勇者と行動を共にし始めてしばらくすると、全身から力が抜けていく原因不明の現象に襲われた。
戦えなくなったデニスは勇者に濡れ衣を着せられ、街から、そして、勇者パーティーから追放される。
失意の底にあったデニスだったが、創造神と出会うことで《信頼》の真の効果を知った。
実は《信頼》は、相手との『親密度』を高めれば高めるほど自分の能力が強化され、同時に相手の能力も強化する、相互支援の万能で超有用なスキルだった。
デニスは無能などではなく、無意識のうちに勇者に対して多大な支援をしていたのだ。
デニスを捨てた結果、勇者は《信頼》の支援を失い、当てにしていた《伝説級》スキルが使えなくなる。
魔族征伐に失敗し、王国からの信頼も失い、勇者一行はその地位から転落していく。
一方で、デニスは勇者に婚約破棄され捨てられた王国第三王女と邂逅する。
「デニス、どうかわたくしのために、真の勇者になっていただけませんか?」
王女は涙ながらにデニスに訴えた。
王女とともに信頼できる仲間を集めて無双し始めたデニスは、やがて真の勇者とたたえられるようになる。2クル
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