鎌目 秋摩

小さな島国。
荒廃した大陸の四国はその豊かさを欲して幾度となく侵略を試みて来る。
国の平和を守るために戦う戦士たち、その一人は古より語られている伝承の血筋を受け継いだ一人だった。
守る思いの強さと迷い、悩み。揺れる感情の向かう先に待っていたのは――

小説を読む(外部サイトで読む)
★と感想

★を贈る

星を選択して「いいね!」ボタンを押してください。投票後、「いいね!を取り消す」ボタンを押せばいいね!を取り消すことが可能です。

感想を書く

感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。

通報をする

読者への感謝の気持ち