伯爵令嬢サラ・クラークは今日も赤い糸を切る (外部サイトで読む

百川凛

目が覚めたら突然赤い糸が見えるようになっていた伯爵家の次男アレックス・ロンバート。

学園で出会ったのは同じように赤い糸が見えるというサラ・クラーク伯爵令嬢。

彼女曰く、その糸は『運命の赤い糸』と呼ばれ、将来結ばれる男女の小指に結ばれる糸なのだそうだ。しかし、彼女は俺の目の前でさらりとその糸を切ってしまった。

え……俺の赤い糸、どうなるんだ?


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