ラスボスごはん ~転生してダンジョンのラスボスを押しつけられたので、最下層奥地でおいしいごはん作ります!~ (外部サイトで読む

ぼっち猫@小説家志望

いたって普通の会社員だった主人公・小鳥遊蒼太(32)は、ある日横断歩道に突っ込んできたバスに跳ねられて死亡。
気がつくと、真っ白な空間にいた。そして。

「実は今、ラスボス補充が間に合ってなくて……ちょうどよかったです!」
「つよつよ特殊スキル5つ、それから追加で好きなスキルを5つ選ぶ権利を与えます」
「ラスボス専用スペースは好きに使って構いません。それじゃ、頑張って長生きしてくださいね!」

と、カタログとともにダンジョン最下層奥地へと転生させられてしまう。

ラスボスといえば、一般的にはいつか勇者によって倒されてしまう存在。
だがしかし。

「絶対死にたくねえええええええええええ!!!」

そこで蒼太は、ダンジョンの最下層奥地で”あること”を始めることにした――

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