カエラム・スカルトリアム

餡乃雲

こんな平穏で安らかな日々が、いつまでも続けばいいな

【あらすじ】

庭師の息子ロイドは彫刻魔術を使う不思議な少年だった。
ロイドは平民の身分ながら9歳の頃からアクアリア王国第一王女ユーファの執事兼お友達に任命されていた。
物語はロイドが15歳になったユーファ王女を陰ながらサポートする傍ら、学業、王国宰相の内政業務と多忙な日々を過ごすところから始まる。

秘密の多い少年ロイドは自分の心を犠牲にしてでも叶えたいことがあった。
それは帝国に滅ぼされた自分の国を復興し、虐げられた民を救うことだった。

帝国との国と尊厳を取り戻す戦争。

それを望むのなら、今ある平穏な日常は必ず壊れることになる。

それでも少年ロイドは、仲間たちと過ごす優しい日々がいつまでも続けばいいなと願わずにはいられなかった。

目次
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