救世主の真実

練井恵

ケイスケ・ダコタは2055年のサッポロシティーで自動車工場で働いていた。宇宙移民が地球に戻って人口が増大の一途をたどっていたが、地球人と宇宙移民との対決が始まろうとしていた。ケイスケ・ダコタは宇宙移民と戦うべく、国務戦闘員として志願したが、宇宙移民のハルコ・キタガワと出会って移民の窮状を知り、自らの置かれた立場から脱して移民の為に戦うことを決める。彼の周りには様々な人種がいて、いろんな立場の人々がいたが、なかでも人民世界救出党の救世主のエリック・ダンプトンが勢力拡大を示して着々と人々の心をつかんでいた。ケイスケ・ダコタはエリックの思想を知って自分も彼に対抗するべく新たな、世界に通ずる一体の党、を結成して真の人類が目指す方向を形作ろうとして進んでいく。地球人と移民の邂逅を目指して歩んでいくケイスケは新人類を救うことができるのか。

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