わたしと弟 (外部サイトで読む

味噌村 幸太郎

知的障がい者の弟をもったあけみ。
あけみはいつも弟のさとるの世話をしていた。
そんなとき、さとるを助けるために自ら事故に巻き込まれて、
自分も身体障がい者になってしまったのだ。
その時、姉弟の絆は誰よりも強く結ばれるのだった。

絵本の原作用に書きました。
イラストは遅くなると思いますが、いつかあげたいです。

※またこの作品は障がい者の兄弟児の苦しみを扱っております※
人によっては不快な気分になるかもしれません。
アクセスする際は十分、注意されてください。

  • 重要なフレーズ

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