婚約破棄をされたら騎士様に彼女のフリをして欲しいと頼まれました。 (外部サイトで読む

屋月 トム伽

「婚約を破棄して欲しい。」

そう告げたのは、婚約者のハロルド様だ。
ハロルド様はハーヴィ伯爵家の嫡男だ。
私の婚約者のはずがどうやら妹と結婚したいらしい。
いつも人のものを欲しがる妹はわざわざ私の婚約者まで欲しかったようだ。

「ラケルが俺のことが好きなのはわかるが、妹のメイベルを好きになってしまったんだ。」
「お姉様、ごめんなさい。」

いやいや、好きだったことはないですよ。
ハロルド様と私は政略結婚ですよね?

そして、婚約破棄の書面にサインをした。

その日から、ハロルド様は妹に会いにしょっちゅう邸に来る。
はっきり言って居心地が悪い!
私は邸の庭の平屋に移り、邸の生活から出ていた。
平屋は快適だった。
そして、街に出た時、花屋さんが困っていたので店番を少しの時間だけした時に男前の騎士様が花屋にやってきた。
滞りなく接客をしただけが、翌日私を訪ねてきた。

そして、「俺の彼女のフリをして欲しい。」と頼まれた。

困っているようだし、どうせ暇だし、あまりの真剣さに、彼女のフリを受け入れることになったが…。


アルファポリス様、小説家になろう様でも投稿しています!


  • 重要なフレーズ

    重要なフレーズ

    メイベル
    ラケル
    店番
    ハーヴィ伯爵家
    平屋
    書面
    政略結婚
    花屋
    嫡男
    フリ
    婚約破棄
    アルファポリス様
    居心地
    婚約
    ハロルド様
    接客
    サイン

    Web Services by Yahoo! JAPAN

小説を読む(外部サイトで読む)
評価と感想

作品を評価する

星を選択して「評価する」ボタンを押してください。評価後、「評価を取り消す」ボタンを押せば評価を取り消すことが可能です。

感想を書く

感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。

通報をする

読者への感謝の気持ち