下痢待ち

國灯闇一

玲(あきら)と優志(ゆうし)は大学の講義を終えた後、優志が住んでいるマンションに向かった。講義の終わりが一緒になった時には、優志の部屋でくつろぐことが習慣になっていた。

優志の部屋に来た際、玲にはちょっとした癖があった。
玲はいつものようにそれを実行する。
しかし、それが悪夢のような出来事の始まりだった————。

理不尽にもコメディなお話。

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