これは、君と僕が選んだ出会い (外部サイトで読む

皆川 千慧

 音大を出た後、東京の一般企業で働いているOL真野咲奈恵は、「第九」演奏会の練習に参加するため、地元名古屋にやって来た。そこで、全国的に人気が出始めている、伴奏者神崎貴雄と出会う。
 神崎は大勢いる合唱団の中から、咲奈恵の声に聴き覚えがあると思い出す。プロに通用する声だと見抜いた神崎は、咲奈恵に声を掛けた。しかし彼女は自分の評価をとても低く捉えており、そこに違和感を覚える。なぜ、ソロ活動をやめてしまったのか。心に引っ掛かって、彼女のことをもっと知りたいと思うようになる。
 その後、神崎に強く誘われ、ソロ活動を再開する咲奈恵。2人は、音を通じて一気に心を通わせていく。そして、2人の創り出す音が、2人の運命を動かしていく……。

 クラシックの「歌」シリーズ第3弾です。思い通りにいかなかった過去を抱えつつ、それでも新しい人生を創り出そうと、音で繋がった2人が奮闘していきます。
 最後までお読みいただけると幸いです。

 クラシックに詳しくない方にも色々分かるように、所々説明も加えて書きました。ご存じの方は、飛ばして読んでくださいね。

  • 重要なフレーズ

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    伴奏者神崎貴雄
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