魔王を倒したのに王に「追放する」と告げられたので、お姫様と一緒に魔王城で生活することに~王様が嘘をついた結果、外の世界で俺は魔王になっていたらしい~ (外部サイトで読む

炎川裕三

 世界を魔王の手から救った最強の剣士ゼクス。
 彼は褒美を貰うべく王城へと向かった。しかし、そこで言い渡されたのは、
「褒美はなし! 強すぎるのは危険だから追放!」
 という王の言葉。

 ブチ切れたゼクスは王に剣を突き立て、彼女でもある王の娘アリシアと外界へと飛び出す。

 行く当てもなく辿り着いたのは魔王を倒した魔王城。ゼクスはそこでアリシアと二人きりの生活をしようとする。

 だがしかし、ベッドで寝ていたゼクスの布団の中――そこに居たのはなぜか全裸で寝ている少女フウ。
 フウに連れられて外に出た広場には、スライムの粘液でベタベタになっている銀髪の少女。また別の位置ではモンスターに舐められ続ける金髪の少女……。
 そう、この少女たちこそ、ゼクスと死闘を繰り広げた元魔王と元四天王だった――

 ゼクスは生き残っていた魔力を失った魔王と四天王を守りつつ、アリシアと過ごすかどうか悩む。

 そこに現れたのは格闘家の男。他愛もなく勝利するゼクスだったが、男が言い放った一言によってゼクスはもう一度キレることとなる。

「姫を連れ去った、剣を持った魔王が居るからと! 退治してくれと頼まれたんだ!」

 格闘家は王様に頼まれたと、そうゼクスに告げた。「クソジジイ」と吐き捨てた後、ゼクスは格闘家の男に伝言を頼んだ。

「帰ったらクソ野郎に伝えてくれ、『そっちがその気なら全力でかかってこい』ってな」

 ゼクスの言葉を受け取り、格闘家はその場を去って行った。

 これは、彼女とキャッキャウフフをしながらも、剣士が魔王城を守るちょっとエッチな異世界恋愛バトルファンタジー!

  • 重要なフレーズ

    重要なフレーズ

    クソジジイ
    フウ
    粘液
    キャッキャウフフ
    外界
    ゼクス
    アリシア
    死闘
    剣士ゼクス
    剣士
    魔力
    お姫様
    追放
    少女フウ
    伝言
    スライム
    ブチ
    王様
    金髪
    異世界恋愛バトルファンタジー

    Web Services by Yahoo! JAPAN

小説を読む(外部サイトで読む)
評価と感想

作品を評価する

星を選択して「評価する」ボタンを押してください。評価後、「評価を取り消す」ボタンを押せば評価を取り消すことが可能です。

感想を書く

感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。

通報をする

読者への感謝の気持ち