多分僕が勇者だけど彼女が怖いから黙っていようと思う (外部サイトで読む)
夢に女神は出てくるし聖剣とやらの声は聞こえるし、勇者を迎えに来たという聖女に目をつけられているっぽいけど僕は勇者なんて知りません。自称勇者様の方をどうぞ王都にお連れください。僕は愛しくて怖い彼女のご機嫌とりに忙しいです。
本編完結しました。ありがとうございました。
以後、後日談を不定期に更新します。
-
作品のキーワード
小説を読む(外部サイトで読む)
評価と感想
ログインすると作品の評価や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録(無料)はこちら。
作品を評価する
星を選択して「評価する」ボタンを押してください。評価後、「評価を取り消す」ボタンを押せば評価を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする
読者への感謝の気持ち