ラスボス、やめてみた ~主人公に倒されたふりして自由に生きる~ (外部サイトで読む)
ある日、魔帝メナスは、前世の記憶によって、自分がとあるRPGのラスボスだということを知る。
このままではいずれ破滅すると考えたメナスは、ラスボスをやめることを決意。ゲーム序盤のイベントで主人公に倒されたふりをして、こっそり旅に出る。
しかし、今まで城(ラストダンジョン)に引きこもっていたラスボスに常識があるわけもなく、さらに外の世界は予想以上にレベルが低いとわかり――。
これは……野生化したラスボスが、ストーリーをぶっ壊しながら自由気ままに生きていく物語。
小説を読む(外部サイトで読む)
評価と感想
ログインすると作品の評価や感想の書き込みができるようになります。新規会員登録(無料)はこちら。
作品を評価する
星を選択して「評価する」ボタンを押してください。評価後、「評価を取り消す」ボタンを押せば評価を取り消すことが可能です。
感想を書く
感想を500文字以内で入力してください。入力した内容は作者の承認後、感想欄に表示されます。
通報をする
読者への感謝の気持ち