ITエンジニア道は一日にしてならずだよ! (外部サイトで読む

湯二

何となく任命されて、システムの中枢であるデータベースの担当者になった有馬雄一は、仕事にやる気がもてないままだった。
そんな彼が担当するシステムで、障害が発生する。

1時間以内に復旧しろ。

それが顧客からの要求だった。
知識も経験もない雄一は、鉄火場に放り込まれた雄一は狂気の中でこの世の地獄を体験する。

もう逃げよう。

そう思った時、救世主が現れる!

胃のきりきり痛むデスマーチや、客からの罵倒を受けながらの障害復旧、先輩から後輩へのパワハラ、多重請負による人身売買など、IT業界の洗礼を受けながら、SEとして成長する雄一。
そんな彼は、安田桜子と言う伝説のエンジニアの後を追うことで、ITエンジニアの世界に目覚めて行く。

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2件

  • user
  • yomukaku
  • システムエンジニア所謂、IT系の仕事を題材にした主人公の成長をテーマにしている。
    リアリティが土台にあるので同じ業界の人もそうでない人も楽しめる。
    名物デスマーチや偽装請負い、最近話題の退職代行、AIなんかも扱っていて業界あるあるな感じでページをめくる手が止まらなかった。
    障害が起きてお客から早く復旧しろとせかされている場面は読んでるこちらも胃が痛くなる。
    専門用語は多いですが、小説とは思えないほど図や説明があって分かり易い。
    でも、理解できなくてもストーリーは分かり易いのでスラスラ読めた。
    この小説を通して、IT技術や、仕事の仕方を学ぶことができました。
  • 2019年10月12日 11:38
  • user
  • youka319
  • 胃のきりきり痛むデスマーチや、客からの罵倒を受けながらの障害復旧、先輩から後輩へのパワハラ、多重請負による人身売買など、IT業界に限らず、働く人すべてに向けたシビアでリアリティのあるお仕事小説だと思います。
    本屋で売られてるそれとは一線を画するマニアックさというかインディーズならではのしつこさがあります。
    特定の技術に対しての異常に深い解説は、図説付きで一般読者を何とか納得させようという努力が感じられます。でもやっぱ難しいけど。
    そういう何だかテクノロジーを感じるものが好きな人はおススメ。
    基本は人間関係を重きに置いている。
    人情噺が意外に心に刺さってくるが、それは主人公の成長も絡めてるから余計に日本人好みに仕上がってます。
    やはりSEに読んでほしい。
  • 2019年10月12日 09:02

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