おらあ寛太だ (外部サイトで読む

ハリマオ65

この作品は、小説家になろう、アルファポリス、星空文庫に
重複投稿しています。
北海道、北海道の4月は、まだ寒く氷点下の日も
多い。そんな1968年4月20日、苫小牧漁港から2人
乗ったホッキ漁船が出港し、港に戻ろうとした時、佐藤義之
の同僚の嵐山正一(38歳)が急に胸の痛みを訴え、
全速力で港に戻った。その後、港に戻り、医者に診せると
、ご臨終ですといわれた。

憔悴しきった奥さん(嵐山和子)きて亭主(嵐山正一)
の亡骸に取りすがった。その後、親戚、職場に電話を
入れておいた。和子の実家と亭主の実家から数人の人達
がやってきて、山田幸夫が長く苦しまずに逝ったのが
せめてもの慰めかなと、静かに言った。

 幸夫が、葬式の手配はしてやるからと言い、
電話を貸せと言って、てきぱきと関係先へ電話した。
葬式の場所、時間、人数を確認してくれた。
 1968年4月23日、みぞれ交じりの日、漁港の
集会場で15人で家族葬として嵐山正一(享年38才)
の葬儀が執り行われた。突然の死に呆然といった感じで
、信じられないと言う声が多かった。その後、母の安江
と長男の寛太が漁港で働いて貧しいながらも家族5人を
養った。

4人の兄弟達は、それぞれの進路を見つけて歩んでいく。
その後の自立の道は、本編をご覧下さい。

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