前世界ダイアローグ (外部サイトで読む

春都成

「なんと。いやぁ。そいつはやっかいだろうね、ふふ……この学園はね、自分の前世の記憶が残っている生徒が集まるところなんだよ」

 ――前世の記憶が残る生徒が集まるクラスは、すなわち世界の縮図であった。


 主人公、宮上美白には、他の人には見えない「文字」が見える。”その文字”は、美白の知りたくない真実を教えてくる。そのせいで、中学の後半は、不登校になってしまった。
しかし、あるとき、とある高校の校長という人が、家に訪れる。母親のすすめでその高校だけ受験し、美白はその高校に入学。

しかし、その高校は、「前世の記憶がある生徒が通う高校」だったのだった。


「美白。お前は俺の相棒だ」

「だから……学校って嫌な環境かもしんねぇけど。俺に会うために学校に来い。俺も学校って嫌いだけど、お前に会うのを楽しみとして学校に来るから」

あるとき、クラスメートの幾山寅兵衛が、おかしなロングホームルームや、友人による騒動などを通して、美白の相棒となる。

前世の記憶のない美白は、前世の記憶を持つ生徒が集まるクラスを、他の人とは違った目線で眺め、相棒の寅兵衛と、真実を教える"文字"、生徒との対話を通して様々なことを解決していく。

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読者への感謝の気持ち

 美白のキャラを好きか嫌いかは好みによると思いますが、私は好きです。
 「断ち切れ」に登場する、幾山寅兵衛にも注目。
 評価は、彼が登場する回を見て判断していただきたい。