不浄のアルバ (外部サイトで読む

北郷 信羅

「与えられた役を全うしろ。何があろうと。最後まで」

 英雄譚は、一人では生まれない。英雄の子孫や魔法の国の王、酒場の看板娘に鍛冶屋の跡取り息子……。それぞれの「役」を持って生きる人々の目を通じて展開する群像ファンタジー。

 全3部予定。第1部完結済み(第0章~第2.5章)。

 * ︎

 純人王国の王家に生まれた第二王子リンド・アルバートには、兄弟たちと同じく特別な力があった。

 退魔の力。それは魔法王国の脅威から人々を守る、魔法を打ち消す力だ。しかしその力には、人々を恐怖で縛る副作用があった。

 その力を利用して王国に絶対王政を布くかつての英雄の姿に違和感を覚えたリンドは、幼馴染の少女アリアと互いに誓いを立てる。

 「世界を終わらせる」と誓った彼と「世界を手に入れる」と誓った彼女。二人の思いはいずれどこかで衝突すると知りながら、それでもリンドは歩き出す。放浪する怪力少女ニーナや魔法人の箱入り娘フレアなど周囲の人々と思いを交錯させながら―――。

 剣と魔法の英雄譚を彼ら彼女らの視点で描く群像ファンタジー、ここに開幕。

  • 重要なフレーズ

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    英雄譚
    群像ファンタジー
    リンド
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    人々
    純人王国
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    鍛冶屋
    第二王子リンド・アルバート
    退魔
    看板娘
    王政
    跡取り息子
    少女アリア
    幼馴染
    王家
    魔法王国
    副作用
    子孫

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AI分析による作品総評

ツギクルくんから

2019/07/14 23:10:11

いつもWEBコンテンツポータル「ツギクル」をご利用いただき、ありがとうございます。
ファンタジーブレインで分析した結果、ファンタジーとの相性は586aiと判定されました。
ファンタジー作品の中でも珍しい設定がたくさんありますね。
文章のバランスが良く、読みやすいと感じました。

適度な割合で用語を用いてしっかりとした文章構造になっている作品ですね。
あとは分析結果の「文章の傾向」を確認してみると良いかと思います。

楽しい仕掛けたっぷりの作品で、大満足でした。
ぜひ別のブレインでも分析してみてくださいね!
また新作も楽しみにしています!

基本情報
構成要素分析と相性診断
ファンタジー
  • 文章の読みやすさ

    読みやすい読みにくい

    • 一文の平均文長

      15文字

      一文が長いかな

    • 平均句読点間隔

      16文字

      句読点の間隔が長いかな

    • 改行までの文字数

      19文字

      改行までの文章が長いかな

    • 名詞の出現率

      22.05

      ちょうどいいね

    • 動詞の出現率

      10.90

      動詞がちょっと少ないかな

    • 接続詞の出現率

      0.3757

      ちょうどいいね

    • 受動態の出現率

      0.7125

      ちょうどいいね

  • 文章の傾向

    硬い軟らかい

    • ひらがな出現率

      45.59

      ちょうどいいね

    • 特殊語の出現率

      19.67

      記号などがちょっと多いかな

    • 地の文とセリフの割合

      7:3

      セリフが多いかな

    • 空行率

      20.50

      空行が多いかな

  • 文章の構造

    複雑シンプル

    • 異なり形態素比率

      70

      標準的な表現力だね

    • 単語の重複率

      27.79

      標準的だね