ダンジョニアン・ヒストリクス-健やかなる地下迷宮の育て方- (外部サイトで読む

高柳神羅

 ぼくは世界の片隅で生まれたダンジョンである。
 今日もぼくの体内にある『宝物』やぼくの生命の源である『心臓』を狙って、世界各地から冒険者と呼ばれる人間たちがぼくの元へと訪れる。
 それだけじゃない。ぼくの体内を居心地のいい『住処』にしようと何処からが魔物の子たちがやって来たり、ぼくが持つ『特性』に目をつけた自称異界の魔王を名乗る変な子が訪れたり……果てにはぼくに熱烈なラブコールを送ってくる他所の土地の『ダンジョン』がぼくの中に勝手に居座るようになったりして。
 これは、そんなぼく──『ダンジョン』が送る日常のひとこまを綴った物語である。

  • 重要なフレーズ

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    ぼく
    ダンジョニアン・ヒストリクス
    ひとこま
    体内
    自称異界
    冒険者
    育て方
    地下迷宮
    住処
    ラブコール
    魔物
    他所
    居心地
    魔王
    片隅
    果て
    特性
    宝物
    それだけ

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