誰も知らないが俺だけが知っている世界(線)再度攻略〜女子高生をLv.MAXにしたら、別人どころかもはや身体が凶器だった〜 (外部サイトで読む

かきげな みどむりし

 HMDゲームが普及し、ゲーム内課金が存在するRPG(FD型MMORPG)──通称『CDM(Crowded・Demon・Main Tower)』が根強く支持を持つ時代。その中でも、男性プレイヤーを騙す為、女子高生をモチーフに作成したアカウントを使い、当時不可能とされていたメインタワーの攻略、ソロで上位ランクに伸し上げたギルド『Agartha』を創設、Lv.MAXにも達したたった1人の伝説のプレイヤーとして『狂人』が有名であった。

 だが、時間の経過に連れプレイヤーの衰退、50万人ものプレイヤーはもはや1000人にも満たすかどうか。

 いずれ、公式運営は等々『CDM』の運営サービス終了を告知したのだった。サービス終了に伴い、伝説のプレイヤー『狂人』は、ゲーム人生を終える覚悟を決め、多額の費用をつぎ込んだレアドロップアイテム、アバター等の大掃除を始める。

 そして、気付けばサービス終了目前。突如異変が起こる。GMコールも一方通行であり、強制ログアウトが出来ず、ギルドルームを出てみれば、NPCは生きているかのように話し、なによりリリース当時のあの頃が帰ってきたかのようだった。
『狂人』のステータスもアイテムも全てが残っていたが、誰も『狂人』の存在を知らない。動揺しながらも、一方では興奮していた。

狂人は伝説の誇り(ゲーマー)として再度メインタワー攻略へと行動を開始する。

「誰も知らないが、俺だけが知っている現実世界」

 これはネットで伝説となったプレイヤー『狂人』の別の世界(線)で狂喜乱舞するため、ゲーム(異世界)を再度攻略していく物語である。

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