『この星で、最後の愛を語る。』~ the Phantom World War ~ (外部サイトで読む

青葉風南

 西暦一九九九年、七月十三日、午前十時三十八分、日本。全てはここより始まる。
 千葉県市原市某所、空から降り注ぐ物――それは突然姿を現した。
 被害状況:死者六十四万人、重軽傷者九百七十六万人、行方不明者計測不能。政府が最後に集計を取った時がコレである。尚この被害状況は日本国内におけるもの。
 恐らく、有史以来人類が初めて直面したそれは――終わりの始まりである。圧倒的な殺傷能力に地球上の生物では考えられない生命力を備えたソレに対抗できる手段を持ち合わせていなかった世界は瞬く間に蹂躙された。

 そして人類は未知なるソレを『幻魔』と呼称した。

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 かつて、生命の存続を懸けた大戦があった。それはこの惑星が見た一つの夢。
 八人の英雄が世界を救ったおとぎ話。
 この物語は、そんなおとぎ話が語り継がれた世界で、必死に生き抜こうとする少年少女の旅の記録。
 物語の始まりは、そう――むかしむかし、あるところに……。


オープニングPV:https://www.youtube.com/watch?v=_Snbz_TWF-k(H30/9/07更新)

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