江戸に転生したコンサル、最果ての地で「カニ」を売りまくって成り上がる。――捨てられるカニを黄金に変え、無能な幕府を経済で黙らせる (外部サイトで読む

一月三日 五郎

「明日、コメがないなら、カニを喰えばいい」

十八世紀、極寒の蝦夷地・宗谷。天明の大飢饉。
餓死者があふれる地獄に転生した俺の武器は、
前世で叩き込まれた「経営コンサルの知識」だけだ。

捨てられる「カニ」を黄金に変え、
飢えた不毛の大地を「カニ殻」で潤し、
子供だけの自律組織「宗谷商会」で、腐った松前藩を経済的に制圧する。

「その才覚、いずれ手に入れる」

執着する若き当主・松前道広。背後に控える幕府の影。
だが、現代のロジックを知る俺に、江戸時代の常識など通用しない。

――これは、最果ての地から「情報の網(ウェブ)」を張り巡らせ、
不条理な世界をひっくり返す、経済無双の成り上がり譚。

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