ひとりきりの星使い (外部サイトで読む

めもたー

『セレスティア』――それは、心の奥に宿るエネルギーを、自らの手で“形”にする力。
 セレスティアは人によって多種多様で、一人一人違った能力を操る。

 ルミナーク国の名門貴族アストリフィア家の令嬢ティアルと、その傍に仕える執事リランは、学園でセレスティアの鍛錬を積みながら何気ない日常を過ごしていた。
 しかし、アストリフィア家に代々伝わる『アストラ』という唯一無二の力を狙い、ルミナークの裏で暗躍する組織・ラジーナが動き始める。

 穏やかな日々が崩れ去る時、二人の運命は交差し、そして揺れ動く。
 正義と宿命、光と闇。
 二人の少女が紡ぐ、運命の物語。



 ちょっぴり綺麗な王道ファンタジーです。

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