またね、と言って君は僕に背を向けた

真白なつき

これは君と過ごす、さいごの夏の物語。

お盆から少しはずれた時期、僕と彼女は墓地にやってきた。
夏の夕暮れが僕らを追いかけ追い越していく。
時間は僕らを特別扱いしてはくれないから。

「花火をしよう!」
そう言ってからからと笑う彼女のことが、本当は愛しくてたまらない。

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目次

線香花火によせて

点火
更新日:2017年01月20日
牡丹
更新日:2017年01月20日
松葉
更新日:2017年01月21日
更新日:2017年01月22日
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