忘れ物をしたせいで (外部サイトで読む

霜月零

 ……夜の学校というのは、どうして、こんなにも……。
 
 学校へ忘れ物をしてしまった私、幹原 鈴(みきはら りん)は、夜の学校を訪れていた。
 本当なら、次の日に取りに来ればよかった。
 でも、苦手な先生の宿題だったから、私は、つい、取りに来てしまったのだ。
 
 取りに来たりさえしなければ、私はあんなことに巻き込まれることはなかったのに。
 
 同じクラスの吉田清四郎(よしだせいしろう)が学校に残ってくれていたのは、きっと幸運だった。
 私一人だったら、きっと、どうにも出来なかったから。
 
 このお話は、忘れ物をしてしまった私が、吉田と一緒に遭遇してしまった非日常の物語です。

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