『ガラスの靴を、シンデレラに』(『シンデレラ』) / 山本康仁 (外部サイトで読む)
年老いたお義母さんと同居するチカ子。彼女は毎日同じ時刻に通帳が無くなったと騒ぎ立て、チカ子を犯人扱いする。医者のアドバイスで散歩をすることになったお義母さんは、チカ子の新品の靴で足を踏み出す。
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