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またジジイとババア

ジジイ「ふうっーーやっと目覚めたかピーチ!」
暗闇で声がした


ジジイ「四年間どうじゃった?楽しかったろう?」
ピーチ「ジジイ?楽しい訳ないやないか?むしろ地獄じゃない?ピンサロもキャバクラも酒もタバコも禁欲生活楽しいか?」
ジジイ「血湧き肉躍る世界じっゃたろうて?」
ピーチ「おかま2人のおかげでなんとか生き延びた、ただそれだけだ!」
ジジイ「楽しかったやろ?」
ピーチ「地獄だわ!」
ジジイ「あれられ?楽しくなかった?」
ピーチ「あれが楽しいなら鬼や!」
ジジイ「ほーほーほー!訓練して強くなって任務して、ほぼ敵は居なくなったじゃろて?」
ピーチ「あのオカマやろー2人居なかったら死んでるわ➖!」
ジジイ「ありゃま(笑
楽しくなかったか?ピーチ?おかしいのぉー(笑」
ババア「ジジイや、そりゃまだ経験のないピーチには、楽しくなかろうて(笑」
ジジイ「ピーチわかった今日から半年くらい、遊んで良いからのーワッシャーしゃやー!」
ババア「ほれピーチ」
ババアは通帳とカードをくれた。
ピーチ「小遣いか?」
ババア「ワーーシャッシャ!お前が稼いだ金じゃてのー(笑」
ペラペラペラペラ通帳をめくるピーチ
ぱた!思わず通帳を落としてしまった。
ピーチ「なんじゃーーこりゃー?」
ジジイ「楽しい任務の報酬じゃー!」
ババア「あの二人にお守り代はちゃんと渡した、その差額全部じゃて(笑」
ジジイ「楽しいじゃろ(笑」
ババア「ハンコは渡さんからなぁ(笑」
ジジイ「カードしか渡さんからな(笑」
ババア「遊んで来なされ(笑」
それから1カ月が過ぎた
ピーチは遊び三昧で昼夜問わず遊び呆けておった

すっかり堕落した生活が身につき
そろそろ遊びに飽きてきた頃だった!
ジジイから呼び出されて家の地下にいた!
ジジイ「そりょそりょ話さなならん話がある」
ピーチ「なんだい?わざわざ地下に呼び出して?」
ジジイ「鬼退治に行ってこい!」
ピーチ「なんだジジイ?昔話か?」
ジジイ「んにぁあ!違うでな、これを見ろ!」
そう言って地下室のでかいモニターをキーボードを叩きながら操作した。
映し出されたのは奇怪な形をした?
奇妙な生き物だ!
蟹みたいな顔をした人型の生き物だった!
特殊部隊からの銃撃をかいくぐりかなり素早い動きで、次々と特殊部隊の隊員を倒していた!
ピーチ「何なんだこの生き物は?!」
ジジイ「宇宙生命体じゃ!ひゃっひゃっひゃっ!」
ピーチ「はぁ?」ため息しか出ない
ジジイ「暑くて暑くて熱い夏の年に出没する鬼じゃ!」
ピーチ「顔は鬼じゃ無くて蟹じゃん!」
ジジイ「つべこべ言うな、鬼と言ったら鬼じゃ!」
ピーチ「で?」
ジジイ「ひゃっひゃっひゃっ!退治してこい(笑!」
ピーチ「?あの?あの?宇宙生命体だよな?」
ジジイ「そうじゃかなり昔から政府の特殊機関が追っておる!」
ピーチ「そいつらの特殊部隊だろ?パタパタやられてるの?」
ジジイ「そうじゃて?何か問題があるか?」
ピーチ「俺が倒せるわけないじゃーーん!」
ジジイ「大丈夫じゃて!ワシは三体ぶちのめした(笑」
ピーチ(化け物かこいつわ?)
ジジイ「十分な装備と、有利な場所におびき出しちゃるわい」
ピーチ「無理無理無理!」
ジジイ「おまけにオカマと特殊部隊ふたチームつけちゃるわい(笑」
ピーチ「なんで俺なんだ?」
ジジイ「ワシとババアの子供で、特殊な訓練と戦闘経験があるからじゃ!」
ピーチ「まさか幼い頃からこの為の訓練か?」
ジジイ「あーたーり❤️」
ピーチ「あーあーあーあー死ぬ(汗」
ジジイ「大丈夫じゃて(笑」
ピーチ「死んじゃうわ、あの動画みたか?ぽいぽい特殊部隊やられてるじゃんか?俺がかなうか?」
ジジイ「ワシがやれるから大丈夫じゃて(笑
その為に昔から訓練してきたのじゃ!」
ピーチ「うわあぁぁぁぁぁ!」
ピーチが絶叫した。
ジジイが笑う
ジジイ「わしゃわしゃわしゃ!」
さくっ!
ぷすー!
ピーチ「!!!??」
ピーチの背後に気配を消したババアの姿が、右手には注射器に似た物を持ちピーチの首にぶっ刺して中に入っている怪しいブルーの液体をぷすー!と勢いよくピーチの体内に注入したのであった!
ピーチ「にゃにゃにゃにゃにゃ?」
どさっ!
ババア「相変わらず効くなぁ!人間相手ならイチコロじゃてなぁ」
ジジイ「鬼には、1分くらいかかるがなぁわしゃわしゃ(笑」


さてさてどうなることやら(笑(笑(笑

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