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やっぱり

ピーチ派手な攻撃ばっかしやがって(怒」
急に腹立たしくなったピーチは、起き上がり脱衣場のドアを蹴った。
派手な攻撃で彼方此方で火が上がり、見張り小屋からのライティングで昼間の様に明るい深夜にドアを蹴り破り怒りの表情で銃を構えた、ガチャ!パン!パン!パン!片っ端からヘッドショットでそこらに居た奴らをうちまくり倒して行く
ピーチ「動くものは皆撃てだったかな!」
早歩きで、腰を落として動く物を一掃して行く!
ガチャ!カシャン!一本目のマガジンが弾切れになりマガジンチェンジをした。
周りを見回して銃を降ろす、かなりの人数が倒れていて、見える範囲で動く物はない、とりあえず最初の建物を目指そうとしたら・・・
半壊以上全壊未満・・・やり過ぎ!
心の中で思った、1人で乗り込んで全滅の筈がほぼ何もしてないのに周りを見回す限り地獄絵図のほぼ全滅みたいなのでは(汗
あの状態の建物の中に生きている人は居ないし、周りはほぼ焼け野原みたいな・・・・
ピーチ「俺は何しに来たのかな?」
とりあえず西側の建物を目指して動いた、あんなに飛び交っていた銃弾もなくすんなり西の建物に着いた、周りに人の気配は無い、ドアを開けクリアリングして行く、通路は狭く人2人でいっぱいいっぱいの幅だ
何個か部屋はあったがもぬけの殻だ
二階建ての建物の1階はほぼクリアリングしたので二階に上がる事にした、階段を警戒しながらクリアして二回の廊下に出てゆっくり耳を立てた人の動くわずかな音がした、ゆっくりと足音を殺しながら進む小さな音だが、人の動くわずかな音を追う
静かに部屋の前のドアのドアノブに手を掛けてゆっくりと回しガバッと開けて銃を構えて部屋を見回す小さな影が部屋の奥に動いた
影を追い動いた!
思わず撃ちそうになるのを止めた
部屋の角でうずくまった影は小さな子供だった。
ピーチが銃を向けながら近づく、子供は顔を下に向けてプルプル震えていた。
ピーチ「コッチを向いてごらん?」
子供は動かない
ピーチは銃を向けたまま腕を掴んで顔を上げさせた!
子供は泣いていた、女の子だった年は七歳位の可愛らしい顔をした女の子だった
子供「うううう!何でだれ?怖い殺すの?」小さな声でピーチに言った
ピーチ「大丈夫、大丈夫殺さない何にもしない、他には誰も居ないのか?」
子供「知らない、私は寝ていたら大きな音がして皆んな出て行って1人この部屋にいたの?」
よく見たら?チャイニーズみたいな顔をしている?
ピーチ「どうする?ここに居るかついてくるか?」
子供「怖い!怖い!」
ピーチ「1人で大丈夫か?」
子供「うんおじさんが怖い!」
あっちゃーそうだよなぁー(笑
心の中で呟いた
スマホを取り出し2人にメールを打つ
西の建物はクリア人は居ない
ピーチ「大人しく此処に居るんだぞ!大人しくしてないと、食べちゃうぞ!」
青ざめる子供
子供を残して西の建物を出た、残り一つの北の屋敷を目指して走る、2人の攻撃はもう無い見たいで、ツーカーほぼ全滅されてるよな?
北の建物が見えて来た、この周りはあまり攻撃されてないみたいで、北の建物の周りに人影が見える走るのを止めて木の影に一旦身を潜めて様子を伺う
見える範囲で数えると20人くらいは居て建物を囲んでいた、北の建物は二階建てで、ここから見る限り正方形に近い感じの建物だ屋上には誰も居ない様子である?

カナちん「ピーチ確認やっとターゲットの居る建物の近くに来たわよ!」

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