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第5話 僕は漢の為に頑張るよ! (3)

 だってその話しを僕に述べる時に、とても寂しそうな眼をするし、涙を潤ませもしたからね、僕は、愛おしい閣下を強く抱きしめた──その後は「僕は絶対に君の事を離さないし、死ぬ時は一緒だから」と、述べたんだよ。(エヘ ♪)

 するとね、閣下私もあなたの事を愛しています、一生離れない……。死ぬまで尽くします……」と、甘へ声で僕に告げてくれたよ。だから本当に嬉しくて、生涯を掛けて僕の宝物の為に尽くすと決めたの。

 だから僕と呂布ママとの関係も一応は公認という訳なんだよ。でもね、実は家のママ達……僕を最初に妾と話しが出た通り、奥さんや妾の女性も他にいるようだし……と、いうか、大体どの辺りの戦姫かは理解出来たけれど。

 まあ、皆さんも知っての通り、この世界は僕以外は男性がいないんだよ。だから普通に女性同士の恋愛が普通だから。その辺りは黙認しろと閣下に述べられたんだけど。

 ちょっ複雑というか、閣下よりも僕の方が嫉妬心が強くなりそうな気がするんだよね。実際、今僕に甘えている、呂布ママもの妾だと述べていたし……。でも、まあ、僕は余り深く考えないようにするつもりでいるよ。

 う~ん、それにしても、あれだな?

 急に話しが変わるけれど。僕のこの恰好は何とかならないのかと思うんだけど。呂布ママがね。先程述べた通り、着衣がこれしかないから『我慢して、あなたぁ~』と、甘え声で僕の耳元で甘噛みしながら囁くから我慢して着たのだけど。本当に溜息出そうだよ。

『はぁ……』こんな感じでね。

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