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ちーん

「殺すぞーfuck!」
ババアの声が響いた!


そんなこんなで、月日は流れ!
赤子は5歳
名はピーチボーイと名付けられ、地元では有名な暴れん坊に成長した!
周りからは、桃から生まれたから桃やんと呼ばれていた。
その桃やんは、かなりの暴れん坊で、コンビニで万引きは日常茶目仕事!
幼稚園の先生のけつは揉む乳はしごくわ
女の子は弄りまくる、男の子は殴りまくる!
兎に角喧嘩しては、人を傷つけ、女の子を見れば弄りまくる、ピーチボーイは暴れまくったのです!
そんなピーチボーイを暖かい目で見守るジジイとババア
「多少のヤンチャは仕方あるまい、ひゃーほほっほー!」
ジジイが笑う!
「ファーーークッ!死ね糞がー!」
ババアの声が響く!
ゴガァァァァァァ!
ババアの膝がジジイの腹筋を砕く!
「グヘェーーーー!オェェゥェェェウウッゲエェェェ」
胃液を吐き散らしジジイが床に突っ伏し気絶した。
意識が遠のく中ちゃんと教育せなぁ!
わいが死ぬなと心に誓うジジイであったのだ!
「しょうがないジジイ、ピーチをちゃんと教育するかな?」
ある夕食の時間にババアが言った。
「まぁそろそろ仕込むころかのぅ?」
悩みながらジジイが笑う?
「まだ5歳じゃが、ヤンチャすぎるでな!厳しく仕込まなぁならんでや」
ババアがしかめっ面で言う
「明日から教育するかなぁぞな?」
ジジイが笑う
「やるかババア、しごくかな?」
ババア
「あんだけ暴れちゅうが、かなりしごかなぁ!女癖は、お前似じゃー!」
ジジイ
「暴力はババア似じゃ(笑」
ゴガァァァァァァ
ババアのエンピがジジイの顎にヒットした。
床でのたうち回るジジイ


翌朝の事
それから修行がはじまった。
朝5時から叩き起こされたピーチは30分のランニングに始まり、薪拾い30分、木登り30本
薪割り1時間を終えて、幼稚園に行き
幼稚園が終わると、三時間に及ぶ知識の勉強の後に、空手の稽古にボクシング
そんな毎日を送る様になったのだ!
そして半年が過ぎて、ある朝ジジイが言った。
「今日からは、この甲羅を背負って修行じゃー!」
そう言われて小さい亀の甲羅を渡された。
何気に片手で渡された、その甲羅はまだ5歳のピーチには、かなり重く、背中に背負うとかなりきつい
ジジイは「ひゃっひゃっひゃーほほっほ」
と笑いながら、消えて行った。
ピーチは毎日せっせと甲羅を背負って修行を送っておった。
ある朝ジジイが、朝の修行の始まる時間に「ほれっと」でかい甲羅を持って来て渡してくれた。
バシッと受け取るとズシィィい!と腕に来た!
「こんなん背負えるか!!!」
思わずピーチが叫んだ!
ジジイ「今のヌシなら大丈夫じゃわいひゃーほほ!」
笑いながら、前の甲羅の3倍の重さがあろーかと思われた、甲羅を渡すと、消えて行った。
唖然と佇むピーチを尻目・・・・・・・
ピーチは、古い甲羅を置くと新しい甲羅をつけて走って行った。

月日は流れ身体も頭も鍛えられたピーチは、すっかり悪さも表立った場所では、しなくなっていた!
そのかわり影ではコソコソ、エッチな事や悪業をジジイやババアにバレない様にこっそりとひっそりとやっていた。
ピーチももう18歳になり水も甘いも噛み分けていた。
あれから甲羅は、三回かわりピーチの体重以上の重量になり、朝のトレーニングも昼からの勉強も、全て時間は変わらずに、倍以上の内容をこなす様になっていた。

ジジイとババアは相変わらず元気で任務も生活も夜も衰えなく続いて(笑
それでも、2人とも80歳近くになりピーチの事で、悩んでいた。
ジジイ「ピーチも、もう18歳になったが、影でコソコソやりたい放題、大学進学をさせるか?組織に属させるか?」
ババア「ジジイよ!私等も先は短いで!好きにさせるか?」
ジジイ「奴は少しおいたが過ぎる、1年だけ本当に生きて行ける力を付けさせる道に送ろうか?」
ババア「しゃしゃしゃ!ジジイよ!力も知識も一人前に育てた、後は奴のセンスじゃのーはしゃーしゃ(笑」
ジジイ「なら善は急げじゃのー!」
ババア「なら準備するかのーわしゃわしゃ(笑」
ジジイ「何もいらんわ、体一つで充分じゃ!」
ババア「ナイフの一つも要らんのか!?!」
ジジイ「要らん要らん、奴らにさらわせて、そのまま任務に着かせるからの!」
ババア「・・・・何も知らせんで拉致させるんか?」
ジジイ「影でコソコソやりたい放題やからな!少々きついがお仕置きじゃ(笑」
ババア「ジジイも鬼じゃのーホーホーホーホー(笑」




バラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラバラ。
ピーチ「ふにぁ?ここは?」
寝ぼけ眼に、飛び込んだのは遥か彼方に見える地上だった。
ピーチ「はぁ?なんだこりゃー?」
ヘリのローターの轟音が凄まじく、周りの状況を把握するのに、時間がかかった。
周りを見回した。
ヘリの操縦席に2人、俺の周りに三人スーツ姿の男がいる、動かないカラダを見ると赤いロープで縛られていた?
ピーチ「亀甲しばりじゃん?」
スーツ「主任の趣味じゃ!気持ち良いか(笑」
ニタニタ笑いながらスーツが言う!
操縦士「PNR入りまーす♥️」
スーツ「了解なり〜!」
ピーチ「PNR?」
スーツ「帰還不能地点だよ〜ん!」
ピーチ「なんだよそれ?」
スーツ「ヘリの燃料で安全に往復出来る地点の事だよ〜ん!つまり帰れない地点だよ!」
ピーチ「帰れないって事?」
スーツ「うん!」
ピーチ「あー!今日キャバクラ行くんだよ(怒」
スーツ「もっと楽しい、もっとスリルがある場所に行けるから大丈夫だ(笑」
ピーチ「可愛いねーちゃん居るのか?」
スーツ「筋肉隆々のおじさんなら、いっぱいいるぞ(笑、掘られんように頑張りな(笑」
ピーチ「やだーやだー可愛いねーちゃんと遊びたい〜(泣」
スーツ「・・・・(笑」
ピーチ「いやーだーーーーーーー!」
スーツ「そろそろだ!」
ピーチ「うわーん!嫌ダーーーーーーーーー(泣」
ピーチの声が響き渡る(笑



そして

ピーチ「うわー!ゲフッー!」
怪しいスーツに囲まれて一撃で、気絶させられたピーチ
スーツ「彼の方に、頼まれたから仕方ない!許せピーチ」
消えゆく意識の中で、ピーチは、今日はキャバクラ行く日なのにと・・・

ヘリが降り立った。


縛られたままのピーチは、ヘリの外から来た男達に運ばれてデッカい建物の中に連れて行かれた。
中には迷彩服を着た男達でごった返していた。
かなり長い間運ばれて、建物の中の奥深く、エレベーターに乗り、かなり地下を降りた。
降りた奥の部屋に担ぎ込まれデッカい机の上に寝かされた?放り出されたが正解かな?
奥のドアが開き、黒いスーツ姿の男が出て来た。
黒いスーツ「良くいらした、あのお方の依頼で其方を拉致した。」
ピーチ「ロープほど来やがれボンクラ!」
黒いスーツ「とりあえず奥の部屋にぶち込みます(笑」
ピーチ「ボンクラスーツ!殺すぞーーー!」
怒りで満ちたピーチが、怒り狂った口調で言う
黒いスーツ「ハハハハ(笑」
ピーチ「笑ってんじゃねーよ!ぶち殺す!」
黒いスーツ「とりあえず今日はゆっくりと(笑
明日から仕込んで送るからな(怒」
ピーチ「ハハハハ脅しなんか意味ないわ(笑」
黒いスーツ「大丈夫ですよ、お父様から言う事聞かないときは、好きにして良いって言われたからな(笑」
ピーチ「殺してやる😡」
黒いスーツ「貴方はまだ青いケツノガキだ。
ピーチ「グルるるる!ガァー!」
怒りに満ちたピーチは唸り吠える!

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