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ドリーム

―――夢を見た。―――
幼い頃出会った、妖精の夢。
なぜ、妖精だと思ったのか覚えていない。
その子は羽根もなかったし、飛ぶこともしなかった。
ここに引っ越して来てからは思い出した事などなかった。
なぜか涙が止まらなかった。
夢の内容は覚えていない――。

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